昨夜は早く寝たわけでもないのに、ふと目覚めたら5時半でした。習慣って怖いですね。土曜日で、夫などはこの先3時間は起きてきませんよ、きっと。洗濯機を回したり、ちょっとニュースをネットで読んだりしていたら、お腹がすいていることに気が付いて、買ってあったバターブレッドを頂いたのですが、食べながらその袋を見ると、383カロリーもあったことに気がつきました。
ガーン!
まあ、今日はその分働けよと言う事なのかなと、自分に言い聞かせたりしています。
本当は、昨日の夜中寝る前に(つまり今日)、ささやかな記事を書いたのです。投稿してお風呂に入って戻ってきたら、ネットが切れていてそれは消えていました。
ガーン!
ささやかな日常日記だったので、二度書き直すこともなく終了。こういう瞬間って、誰かに「バッカ~!」とか八つ当たりしたくなったりして。誰かってパソコンに?でも、このPC君も(思わず擬人化)、結構歳なのよね。ノートパソコン平均寿命って、どれぐらいなんでしょうか。因みにこれは4年半使っています。
とにかく近頃自分のPCで苦労しています。異常に遅かったり開かなかったり、勝手に終了したがったり(Nortonのせいもあるのかしら?)・・・
PCが重くて遅いと、なんだか人生をそれだけ損をしているような気になりますよ、ホント、これ。
それでTBとか、あまり積極的には送らなくなってしまったのかも知れません。でも、それだと映画ブログなんかは一気に面白さが減少してしまう感じですよね。
書く楽しさ、読む楽しさ、繋がる楽しさ
そんなところにネットの楽しさがあると思うのですね。何処に比重を置くかは自分次第と言う所だと思います。だけどちょっと思うのは、書く事と繋がる事は「=」ではなくても、読む=繋がるは基本だと思うのですよね。その辺の考え方は、ちょっと違いがあるのかもしれませんが、時々寂しく思うところです。
かなり曖昧な書き方ですが、あんまり具体的に書くと、逆に誤解されそうなので。誰にも喧嘩売っていませんからね、あしからず。
だけど、このブログのことだけを言えば、「読む=繋がる」で成り立っているブログだとしみじみ思います。
皆様、いつも読んでくださって、またはお立ち寄りくださって、ありがとうございます~。
突然、そのような感謝の気持ちになってしまいました。
そうです。「おしゃべり」なので、お話はどんどん流れて行くのです。
昨日書いたのに消えてしまった記事の内容もどうって事のないおしゃべりだったのですが、その中の友人と「二月に行こうね♪」と約束した映画のお話を少々。
二月には藤原君の「パレード」があるのですが、これは一人で行く予感(涙)。だって近所で遣らないみたいなんです(さらに涙)。この前「パブリック・エネミーズ」を見に行ったとき、友人がポスターを見て
「『今度は愛妻家』って、なんか興味なあい?」と言った時「ナイ!」と即答。
「あらッ、トヨエツ、好きじゃないの?」と友人、
「そんなことないですよ、むしろ大好きです。」
「それなのに・・・?」
それはね、「私的誰かに八つ当たり現象」というところなのですよ。それを遣るなら「パレード」の方を遣ってよね、と言う気持ちの表れ。凄い小者ぶり
本来は、「パレード」を作った監督さんなのだから、こちらも応援しましょうと言うのが正しいファンのあり方です。と、人には言う・・・
因みに、その「今度は愛妻家」は今日16日公開、なかなか良い映画みたいです。
夫とは行けない映画を私に振って秒殺された友人は、別の映画の事を言ってきました。
「ラブリー・ボーン」
それならO.Kです。その映画は友人と同じく予告編で心動かされました。予告編って大事ですよね。
「私の名前はスージー・サーモン、お魚みたいな名前でしょ。」と可愛い少女の可愛い姿。
「私は14歳で殺された。」
凄いインパクトがありますよね。ざっと作品紹介を読んでしまったのですが、それさえも読まなければ良かったなと思いました。ミステリー?ファンタジー?それともホラー?ともっと楽しめたと思うのですが、興味に魅かれて読んでしまったものは仕方がありません。それでも見に行くことが楽しみな映画が1本増えました。
でもそうすると、二月の映画予定は忙しいかしら。「Dr. パルナサスの鏡」って見たいし、近くでやらないのだと諦めていた「パラノーマル・アクティビティ」はほんの少し足を伸ばした所でやることがわかって、これも行きたいし(だけど、このホラーだけは一人では行けない。ツアー組んで行かなくちゃ。)
でも冷静に考えてみると、二月って仕事の都合上強制引き篭もりシーズンでした。たかだか映画4本と言っても二月の私には難しいスケジュールなんですね。無理でも一応考えてみましょう。
お洗濯も終わったので、昨日見たドラマのお話。
あれ、見ましたよ。あれと言うのは「ヤマトナゼシコ七変化」。珍しく夫が飲み会でいなかったものですから、ノビノビと見ました。これってどうしても「花より男子」+「野ブタ」って感じてしまうのですが、漫画の原作ものですよね?
ホラー少女が徐々に変わっていくと言うわけでなく、いきなり勇気を出し変身したところが目新しかったかも知れません。イケメン青年を見るのは楽しかったのですが、我が家では夫が居ても居なくてもこの先は見ないと思います。
昔の少女マンガの95%は、イケメン青年を多くの女の子達がキャーキャー言って追いかけているシーンから始まっていたような気がします。
新人漫画の評論で選者が、もうウンザリだ、そんな漫画の書き出しを今からするヤツに未来はナイと(そんな言い方は流石には言っていませんが)言っていたことをふと思い出してしまいました。
だけど近頃ドラマ化になった少女マンガを見ていると、そんな「女の子が大勢でキャーキャー」を思い出してしまって、ちょっと笑ってしまいます。
この記事書きながら、洗濯だけではなく、キッチンを片付けたり子供とおしゃべりしたり・・
アラッ、夫も起きてきて、昨日の飲み会報告を聞いたりして・・・
という訳で、この取りとめもないおしゃべりも、もう終わりです。
ハイチの地震の話とかも書きたかったのですが(先に書けって)、何か胸が痛くなりますね。
昨日の私はかなりハードに飛ばしていたので、今日の私は、のんびりモードで遣りたい事、遣るべき事を遣っていくつもりです。
皆様も、素敵な一日をお過ごしくださいませ♪
ガーン!
まあ、今日はその分働けよと言う事なのかなと、自分に言い聞かせたりしています。
本当は、昨日の夜中寝る前に(つまり今日)、ささやかな記事を書いたのです。投稿してお風呂に入って戻ってきたら、ネットが切れていてそれは消えていました。
ガーン!
ささやかな日常日記だったので、二度書き直すこともなく終了。こういう瞬間って、誰かに「バッカ~!」とか八つ当たりしたくなったりして。誰かってパソコンに?でも、このPC君も(思わず擬人化)、結構歳なのよね。ノートパソコン平均寿命って、どれぐらいなんでしょうか。因みにこれは4年半使っています。
とにかく近頃自分のPCで苦労しています。異常に遅かったり開かなかったり、勝手に終了したがったり(Nortonのせいもあるのかしら?)・・・
PCが重くて遅いと、なんだか人生をそれだけ損をしているような気になりますよ、ホント、これ。
それでTBとか、あまり積極的には送らなくなってしまったのかも知れません。でも、それだと映画ブログなんかは一気に面白さが減少してしまう感じですよね。
書く楽しさ、読む楽しさ、繋がる楽しさ
そんなところにネットの楽しさがあると思うのですね。何処に比重を置くかは自分次第と言う所だと思います。だけどちょっと思うのは、書く事と繋がる事は「=」ではなくても、読む=繋がるは基本だと思うのですよね。その辺の考え方は、ちょっと違いがあるのかもしれませんが、時々寂しく思うところです。
かなり曖昧な書き方ですが、あんまり具体的に書くと、逆に誤解されそうなので。誰にも喧嘩売っていませんからね、あしからず。
だけど、このブログのことだけを言えば、「読む=繋がる」で成り立っているブログだとしみじみ思います。
皆様、いつも読んでくださって、またはお立ち寄りくださって、ありがとうございます~。
突然、そのような感謝の気持ちになってしまいました。
そうです。「おしゃべり」なので、お話はどんどん流れて行くのです。
昨日書いたのに消えてしまった記事の内容もどうって事のないおしゃべりだったのですが、その中の友人と「二月に行こうね♪」と約束した映画のお話を少々。
二月には藤原君の「パレード」があるのですが、これは一人で行く予感(涙)。だって近所で遣らないみたいなんです(さらに涙)。この前「パブリック・エネミーズ」を見に行ったとき、友人がポスターを見て
「『今度は愛妻家』って、なんか興味なあい?」と言った時「ナイ!」と即答。
「あらッ、トヨエツ、好きじゃないの?」と友人、
「そんなことないですよ、むしろ大好きです。」
「それなのに・・・?」
それはね、「私的誰かに八つ当たり現象」というところなのですよ。それを遣るなら「パレード」の方を遣ってよね、と言う気持ちの表れ。凄い小者ぶり
本来は、「パレード」を作った監督さんなのだから、こちらも応援しましょうと言うのが正しいファンのあり方です。と、人には言う・・・
因みに、その「今度は愛妻家」は今日16日公開、なかなか良い映画みたいです。
夫とは行けない映画を私に振って秒殺された友人は、別の映画の事を言ってきました。
「ラブリー・ボーン」
それならO.Kです。その映画は友人と同じく予告編で心動かされました。予告編って大事ですよね。
「私の名前はスージー・サーモン、お魚みたいな名前でしょ。」と可愛い少女の可愛い姿。
「私は14歳で殺された。」
凄いインパクトがありますよね。ざっと作品紹介を読んでしまったのですが、それさえも読まなければ良かったなと思いました。ミステリー?ファンタジー?それともホラー?ともっと楽しめたと思うのですが、興味に魅かれて読んでしまったものは仕方がありません。それでも見に行くことが楽しみな映画が1本増えました。
でもそうすると、二月の映画予定は忙しいかしら。「Dr. パルナサスの鏡」って見たいし、近くでやらないのだと諦めていた「パラノーマル・アクティビティ」はほんの少し足を伸ばした所でやることがわかって、これも行きたいし(だけど、このホラーだけは一人では行けない。ツアー組んで行かなくちゃ。)
でも冷静に考えてみると、二月って仕事の都合上強制引き篭もりシーズンでした。たかだか映画4本と言っても二月の私には難しいスケジュールなんですね。無理でも一応考えてみましょう。
お洗濯も終わったので、昨日見たドラマのお話。
あれ、見ましたよ。あれと言うのは「ヤマトナゼシコ七変化」。珍しく夫が飲み会でいなかったものですから、ノビノビと見ました。これってどうしても「花より男子」+「野ブタ」って感じてしまうのですが、漫画の原作ものですよね?
ホラー少女が徐々に変わっていくと言うわけでなく、いきなり勇気を出し変身したところが目新しかったかも知れません。イケメン青年を見るのは楽しかったのですが、我が家では夫が居ても居なくてもこの先は見ないと思います。
昔の少女マンガの95%は、イケメン青年を多くの女の子達がキャーキャー言って追いかけているシーンから始まっていたような気がします。
新人漫画の評論で選者が、もうウンザリだ、そんな漫画の書き出しを今からするヤツに未来はナイと(そんな言い方は流石には言っていませんが)言っていたことをふと思い出してしまいました。
だけど近頃ドラマ化になった少女マンガを見ていると、そんな「女の子が大勢でキャーキャー」を思い出してしまって、ちょっと笑ってしまいます。
この記事書きながら、洗濯だけではなく、キッチンを片付けたり子供とおしゃべりしたり・・
アラッ、夫も起きてきて、昨日の飲み会報告を聞いたりして・・・
という訳で、この取りとめもないおしゃべりも、もう終わりです。
ハイチの地震の話とかも書きたかったのですが(先に書けって)、何か胸が痛くなりますね。
昨日の私はかなりハードに飛ばしていたので、今日の私は、のんびりモードで遣りたい事、遣るべき事を遣っていくつもりです。
皆様も、素敵な一日をお過ごしくださいませ♪