wakuwaku♪と言ったら、ここらで「ゲゲゲの女房」のお話でもしたいところなんですが、それはちょっこし、いろいろありすぎるのでそのうち別口で。でもそれはドラマのお話と言うより、「私と水木茂の作品との思い出」みたいなものになると思います。、取り合えず毎朝「ゲゲゲの女房」を楽しみに、そしてワクワクしながら見ています。
今週のゲゲゲに出てきた貴司はなんとなく私を可愛がってくれたおじさんみたいに感じました。姉と弟って良い感じです。家族の絆ってとっても大切ですね。私はよく姑の話をしますが、父と母も元気にしてくれている事が、やっぱり私の幸せです。
そして、三人の姉妹たちの幸せが、私にとってはとっても大事な事なんです。
私たちの4人姉妹のことはかなり昔の書いたものですが「四季の家」をご参考に。→「四季の家」
またも、父母の家で集まる事になった私たちですが、二人の妹たちはちょっと前に遊びに来たばかりだったので、港でも行ってみようかと提案しました。
そんな日の限って台風の影響で終日50%の降水確率。
でもたぶん平気。根拠のない「大丈夫」は得意分野です。
みなとみらい線の「馬車道」で待ち合わせて、赤レンガ倉庫に行く事にしました。
ここって、東京タワーと同じで地元の人はそんなに何回も行かない場所なんじゃないかしらと思っていました。もう私は地元の人ではないけれど、この場所は三回目。姪は初めてだと言います。
だけど、その日はゆっくりのお買い物はナシ。だって再び実家にも帰って夕食作ったり秋の計画を練ったり、おしゃべりもしなければなりませんものね。
赤レンガ倉庫に行ってみて吃驚しました。広場には噴水が設置され、小さな子供たちが水浴びをしていたのです。お母さんたちは隅のほうにビニールを広げくつろいでいます。
地元の人はあまり行かない場所と言うのは、もしかしたら違うのかもしれません。
企業努力を感じました。
噴水の横には、白い砂浜が作ってあり、素敵なリゾート地よろしくのパラソルや椅子が置いてありました。まさになんちゃってリゾートです。
母「今日は赤レンガ倉庫に連れて行くよ~」
子「わーい」
なんて会話が成り立っているのかもしれませんね。
まあ、私たちは馬車道アイスのアイスなんてものを食べる事が出来れば、OKなのです。
その後は中華街に行ってお昼の予定。
歩いていったらちょっと距離もありますが、横浜人は歩く事は意外とへっちゃらです。
だけど、その時閃きました。
そうだ、シーバスはどうかしら。
時間を調べたら、なんというラッキー。5分後に出発です。
シーバスのチケットです。
以下は10分間のシーバスの旅です。エアコンの利いている室内を選択したので、ガラス越しの画像です。
遠くに見えるのはマリンタワー。カラーが見覚えのあるものと違います。個人的には昔の方が好きかも知れません。
ぐるっと回り込んでやました公園に到着です。
そして山下公園から中華街へ行き、台湾薬膳のお店でお食事をしました。
中華街に来たのに、地味な選択ですか(笑)
でも美味しかったですよ。他に水餃子と春巻きも頼みましたが、お腹がいっぱいになってしまいました。
飲茶とかも考えていたのですが、夜も結構普通に作って、みんなでお食事にする予定でしたので、それはまた今度にしました。
「アイス食べたり、シーバスに乗ったりで、なんか旅行気分~!!」と妹が言いました。
横浜の地下街で夕食の食材を買い求めて、それも含めて時間にしたら5時間コースだったしょうか。
後はみんなで家に帰ってワイワイ。
秋には元の家族6人でささやかな旅行に行きます。結婚してからそんな事初めてです。子供たちも育って誰も連れて行かないですむようになりました。そんな旅行の計画を立てたりして、少しだけワクワクしました。
と言う訳で、wakuwaku ♪4は家族スナップ「四季の家編」でした。
今週のゲゲゲに出てきた貴司はなんとなく私を可愛がってくれたおじさんみたいに感じました。姉と弟って良い感じです。家族の絆ってとっても大切ですね。私はよく姑の話をしますが、父と母も元気にしてくれている事が、やっぱり私の幸せです。
そして、三人の姉妹たちの幸せが、私にとってはとっても大事な事なんです。
私たちの4人姉妹のことはかなり昔の書いたものですが「四季の家」をご参考に。→「四季の家」
またも、父母の家で集まる事になった私たちですが、二人の妹たちはちょっと前に遊びに来たばかりだったので、港でも行ってみようかと提案しました。
そんな日の限って台風の影響で終日50%の降水確率。
でもたぶん平気。根拠のない「大丈夫」は得意分野です。
みなとみらい線の「馬車道」で待ち合わせて、赤レンガ倉庫に行く事にしました。
ここって、東京タワーと同じで地元の人はそんなに何回も行かない場所なんじゃないかしらと思っていました。もう私は地元の人ではないけれど、この場所は三回目。姪は初めてだと言います。
だけど、その日はゆっくりのお買い物はナシ。だって再び実家にも帰って夕食作ったり秋の計画を練ったり、おしゃべりもしなければなりませんものね。
赤レンガ倉庫に行ってみて吃驚しました。広場には噴水が設置され、小さな子供たちが水浴びをしていたのです。お母さんたちは隅のほうにビニールを広げくつろいでいます。
地元の人はあまり行かない場所と言うのは、もしかしたら違うのかもしれません。
企業努力を感じました。
噴水の横には、白い砂浜が作ってあり、素敵なリゾート地よろしくのパラソルや椅子が置いてありました。まさになんちゃってリゾートです。
母「今日は赤レンガ倉庫に連れて行くよ~」
子「わーい」
なんて会話が成り立っているのかもしれませんね。
まあ、私たちは馬車道アイスのアイスなんてものを食べる事が出来れば、OKなのです。
その後は中華街に行ってお昼の予定。
歩いていったらちょっと距離もありますが、横浜人は歩く事は意外とへっちゃらです。
だけど、その時閃きました。
そうだ、シーバスはどうかしら。
時間を調べたら、なんというラッキー。5分後に出発です。
シーバスのチケットです。
以下は10分間のシーバスの旅です。エアコンの利いている室内を選択したので、ガラス越しの画像です。
遠くに見えるのはマリンタワー。カラーが見覚えのあるものと違います。個人的には昔の方が好きかも知れません。
ぐるっと回り込んでやました公園に到着です。
そして山下公園から中華街へ行き、台湾薬膳のお店でお食事をしました。
中華街に来たのに、地味な選択ですか(笑)
でも美味しかったですよ。他に水餃子と春巻きも頼みましたが、お腹がいっぱいになってしまいました。
飲茶とかも考えていたのですが、夜も結構普通に作って、みんなでお食事にする予定でしたので、それはまた今度にしました。
「アイス食べたり、シーバスに乗ったりで、なんか旅行気分~!!」と妹が言いました。
横浜の地下街で夕食の食材を買い求めて、それも含めて時間にしたら5時間コースだったしょうか。
後はみんなで家に帰ってワイワイ。
秋には元の家族6人でささやかな旅行に行きます。結婚してからそんな事初めてです。子供たちも育って誰も連れて行かないですむようになりました。そんな旅行の計画を立てたりして、少しだけワクワクしました。
と言う訳で、wakuwaku ♪4は家族スナップ「四季の家編」でした。