「福島江」(ふくしまえ)は長岡市内中心部を流れる用水路で、
1651年(慶安4)に完成し、
大正時代の大改修時に桜が植えられました。
愛宕公園から数分、南に向かうと、
両側に桜が植えられた用水路に出ます。
西側の車道を南に歩きます。(長岡駅東口方面に向かいます)
例年より早い4月1日、人が少なく、
まだ蕾の多い樹もあり、ほぼ満開の樹もありました。
桜の樹の間に、ツバキやレンギョウが咲いている所も、
古木が多く、夜桜も楽しめるように準備されています。
途中の橋から、南(駅東口方面)を見て、
北を見ます。
この時期、用水量は少ないですが、枝を水路側に伸ばして、
平日の午前で、人が少ない。
青空バックで、満開の桜花を、
駅東口近くで、反対側の東側車道に移り、帰路となります。
終いに、開花したばかりの白いソメイヨシノの花アップです。
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