一人ひとりの声が区政に反映されているという実感を持てること。政策決定に参加することで、自分の声が意味を持つことの実感をもてるように。
例えば、ネットを通じて、政策について意見を一人ひとりに問い、その回答を集約することで、政策が作られるようにすることはひとつの方法である。
しかし、ネット環境におられない方の声が反映しづらくさせてしまうこととなる。
紙ベースでアンケートをするとすべての年齢の対象になりうるが、紙が届く範囲に、時間的・空間的制約がある。経費も掛かりそう。
紙ベースとネットの組み合わせで、政策を拾っていくべきところだろうか。ネット環境整備の支援も、もっと積極的にやることも合わせてやって。
まだ、うまく道筋が見えておらず、勉強します。