演劇集団キャラメルボックスのハーフタイムシアター『ミス・ダンデライオン』
『あした あなた あいたい』を見てきました。
会場の福岡メルパルクホールには、16時半くらいに到着し、開場を待っていました。
そしたら、16時56分だったかな?梶尾真治さんがご家族らしき方々といらっしゃいまして、
ホール内に入っていかれました。
そりゃね、『クロノス』の時に大阪だったかにいらっしゃったと伺いましたので、
今度は福岡かな?とは思っていましたけど、目の前に梶尾さんがー
。
もうお目にかかるのも4度目なのだから、たいがい慣れてもよさそうなものなんですけどねー
。
声はかけてくれるなと、小さなお茶会などで伺っていますので、じっと見つめているだけにしましたが、
未だに、胸はときめき体がふるえる状態になります。
(まぁ、草上さん相手になりますと口もほとんど利けない状態になります。ごめんなさい草上さんm(__)m
頭の中が真っ白なんです。)
さて、本題に戻りましょう。
私の座席は7列の37番。ほとんど端っこの席です。梶尾さんは、どこに座っていらっしゃるのかなー(しつこい)
と、中央を見ると、同じ列の中ほどにいらっしゃいました。
前説で、劇団員さんもおっしゃっていましたが、同じ舞台を梶尾さんと一緒に拝見できるのは、
不思議な気分です。少し幸せ。
まず上演されたのは、『ミス・ダンデライオン』原作では『鈴谷樹里の奇跡』
これは、ほとんど原作に忠実な芝居でした。
世界観をとても大切にしてくださって、切なくて温かな物語に仕上がっていると思います。
ただ、鈴谷樹里は『クロノス』では、ああだったのに、どういう心境の変化だろう?と、思ってしまいます。
原作では、そういう設定はありませんでしたよね。
1つ終わって次の芝居まで2時間空き、会場の外に出なければならないと思っていたのですが、
次の回のチケットを持っている人は会場内にいてもよく、その座席に座ってチケット確認をしました。
私のチケットは通し券でしたので、中でゆっくりすることができました。
中説というのもありまして、面白かったです。
続いて上演されたのは『あした あなた あいたい』原作では『布川輝良の奇跡』
原作よりも、より『クロノス』に人物が重なっていますし、枢月圭の人間関係も違っています。
でも、現実的には、そういう対応にしないと、無用心かもしれないな、と思います。
これは、違う方が台本を書かれたそうで、何と言うか、雰囲気が違いますよね。若々しい感じです。
これはこれで、面白かったです。
写真は、会場内で記念撮影できるコーナーがありましたので、撮ってきました。
壁に貼っているのがクロノス・ジョウンターです。
『あした あなた あいたい』を見てきました。
会場の福岡メルパルクホールには、16時半くらいに到着し、開場を待っていました。
そしたら、16時56分だったかな?梶尾真治さんがご家族らしき方々といらっしゃいまして、
ホール内に入っていかれました。
そりゃね、『クロノス』の時に大阪だったかにいらっしゃったと伺いましたので、
今度は福岡かな?とは思っていましたけど、目の前に梶尾さんがー
もうお目にかかるのも4度目なのだから、たいがい慣れてもよさそうなものなんですけどねー
声はかけてくれるなと、小さなお茶会などで伺っていますので、じっと見つめているだけにしましたが、
未だに、胸はときめき体がふるえる状態になります。
(まぁ、草上さん相手になりますと口もほとんど利けない状態になります。ごめんなさい草上さんm(__)m
頭の中が真っ白なんです。)
さて、本題に戻りましょう。
私の座席は7列の37番。ほとんど端っこの席です。梶尾さんは、どこに座っていらっしゃるのかなー(しつこい)
と、中央を見ると、同じ列の中ほどにいらっしゃいました。
前説で、劇団員さんもおっしゃっていましたが、同じ舞台を梶尾さんと一緒に拝見できるのは、
不思議な気分です。少し幸せ。
まず上演されたのは、『ミス・ダンデライオン』原作では『鈴谷樹里の奇跡』
これは、ほとんど原作に忠実な芝居でした。
世界観をとても大切にしてくださって、切なくて温かな物語に仕上がっていると思います。
ただ、鈴谷樹里は『クロノス』では、ああだったのに、どういう心境の変化だろう?と、思ってしまいます。
原作では、そういう設定はありませんでしたよね。
1つ終わって次の芝居まで2時間空き、会場の外に出なければならないと思っていたのですが、
次の回のチケットを持っている人は会場内にいてもよく、その座席に座ってチケット確認をしました。
私のチケットは通し券でしたので、中でゆっくりすることができました。
中説というのもありまして、面白かったです。
続いて上演されたのは『あした あなた あいたい』原作では『布川輝良の奇跡』
原作よりも、より『クロノス』に人物が重なっていますし、枢月圭の人間関係も違っています。
でも、現実的には、そういう対応にしないと、無用心かもしれないな、と思います。
これは、違う方が台本を書かれたそうで、何と言うか、雰囲気が違いますよね。若々しい感じです。
これはこれで、面白かったです。
写真は、会場内で記念撮影できるコーナーがありましたので、撮ってきました。
壁に貼っているのがクロノス・ジョウンターです。