由羅カイリさんのコミックス『彩雲国物語』1巻を読んでみました。
主人公は彩雲国の貧乏貴族の娘、紅秀麗。
名門貴族でありながら屋敷を維持できず、使用人の給料も払えず、仕えてくれるのは静蘭だけ。
秀麗も毎日バイトに明け暮れて、それでも毎日麦飯を食べる生活。
そこに金五十両のバイトの話が持ち込まれる。
それは、後宮に入って王の妃になること。
というのは表の話で、主上をまともな王にするための教育係。
王も秀麗に心を開くようになってきたのだが、今度は「今上様が女人と床を共に」という噂が後宮に広がり、
秀麗の命が狙われるように!!
結構、波乱万丈の物語になりそうで、続きが楽しみです。
やっぱり、原作の小説も読もうかな?
主人公は彩雲国の貧乏貴族の娘、紅秀麗。
名門貴族でありながら屋敷を維持できず、使用人の給料も払えず、仕えてくれるのは静蘭だけ。
秀麗も毎日バイトに明け暮れて、それでも毎日麦飯を食べる生活。
そこに金五十両のバイトの話が持ち込まれる。
それは、後宮に入って王の妃になること。
というのは表の話で、主上をまともな王にするための教育係。
王も秀麗に心を開くようになってきたのだが、今度は「今上様が女人と床を共に」という噂が後宮に広がり、
秀麗の命が狙われるように!!
結構、波乱万丈の物語になりそうで、続きが楽しみです。
やっぱり、原作の小説も読もうかな?