風は冷たいものの今日も快晴の福島です。今年度の個人の活躍は３年生中心に書いて来ましたが、九里陸上にとって総合力を競うリレー種目が重要です。今年のＨＢＧ校６校の活躍も見事で東北大会上位に食い込み全国上位の争いをしています。４００ｍＲ・１６００ｍＲ・いずれも全国大会出場の常連校である、ＨＢＧ校の、仙台育英・北上翔南・常盤木学園・仙台三高・九里陸上・今春までＨＢＧ校でした山形中央、今年秋の東北新人大会も上位争いをしていた事は励みになります。九里陸上の今年は、女子４００ｍＲ、女子１６００ｍＲ共にインターハイ出場しました。昨年度に引き続いてインターハイで(４００ｍＲ)決勝に進出し、準決勝で４６秒３０と言う、東北高校新、県高校新、を出しましたが、決勝では失格してしまいました。(残念です)今年の東北大会とインターハイのリレーの記録は下記の通りです。
女子４００ｍＲ (高橋かおり３、村山詩織３、根木真理子３、菊地 葵２) ４６秒３０
女子１６００ｍＲ(村山詩織３、曽我実来３、小貫夢海１、根木真理子３) ３分４９秒８７
男子４００ｍＲ (寺嶋 健３、齋藤諒平１、嶋貫純也３、塚田 聡２)４１秒８２(東北大会９位)
男子１６００ｍＲ(塚田 聡２、齋藤諒平１、渡邊 成３、嶋貫純也３)予選３分１９秒５６
男子の４００ｍＲはプラス２の３番目、１６００ｍＲは準決勝３位、予選の記録だと決勝でも入賞の記録でした。
今年の東北新人大会と全日本ユース大会の成績は下記の通りです。
女子４００ｍＲ (和地彩花１、菊地 葵２、開沼美帆１、小貫夢海１)４７秒７２(全日本ユース)
女子１６００ｍＲ(開沼美帆１、菊地 葵２、高橋桃子１、小貫夢海１)３分５８秒９１(東北新人４位)
男子４００ｍＲ (飯澤賢人２、齋藤諒平１、尾箸亮太１、塚田 聡２)４２秒６０(東北新人４位)
男子１６００ｍＲ(塚田 聡２、尾箸亮太１、佐藤良祐２、佐藤俊太１)２分２５秒５２(予選３位)
以上がリレー種目の今年度九里陸上成績でした。男子はインターハイ出場可能な位置にありましたが、後一息でした。東北新人は斉藤諒平が足を痛めて１６００ｍＲは走れませんでした。女子の４００ｍＲは東北新人大会３連覇しています。男子の４００ｍＲ東北新人大会は入賞していますので、今年の悔しさを胸に雪辱させたいと思います。
女子４００ｍＲ (高橋かおり３、村山詩織３、根木真理子３、菊地 葵２) ４６秒３０
女子１６００ｍＲ(村山詩織３、曽我実来３、小貫夢海１、根木真理子３) ３分４９秒８７
男子４００ｍＲ (寺嶋 健３、齋藤諒平１、嶋貫純也３、塚田 聡２)４１秒８２(東北大会９位)
男子１６００ｍＲ(塚田 聡２、齋藤諒平１、渡邊 成３、嶋貫純也３)予選３分１９秒５６
男子の４００ｍＲはプラス２の３番目、１６００ｍＲは準決勝３位、予選の記録だと決勝でも入賞の記録でした。
今年の東北新人大会と全日本ユース大会の成績は下記の通りです。
女子４００ｍＲ (和地彩花１、菊地 葵２、開沼美帆１、小貫夢海１)４７秒７２(全日本ユース)
女子１６００ｍＲ(開沼美帆１、菊地 葵２、高橋桃子１、小貫夢海１)３分５８秒９１(東北新人４位)
男子４００ｍＲ (飯澤賢人２、齋藤諒平１、尾箸亮太１、塚田 聡２)４２秒６０(東北新人４位)
男子１６００ｍＲ(塚田 聡２、尾箸亮太１、佐藤良祐２、佐藤俊太１)２分２５秒５２(予選３位)
以上がリレー種目の今年度九里陸上成績でした。男子はインターハイ出場可能な位置にありましたが、後一息でした。東北新人は斉藤諒平が足を痛めて１６００ｍＲは走れませんでした。女子の４００ｍＲは東北新人大会３連覇しています。男子の４００ｍＲ東北新人大会は入賞していますので、今年の悔しさを胸に雪辱させたいと思います。
