京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

「よいっぱり」に反省

2008年08月26日 | 日々の暮らしの中で
    
昨夜のこと。
札幌からエクセルで送られてきたファイルをプリントアウトし、原本のパンフレットと照合したりしながらのTV視聴。
『セブンミール …セブン-イレブンのお食事配達サービス』、この9月号のほんの一端に参加させていただこうというものです・

遅くまでのP.Cは視神経が疲れ寝付きも悪くなります。

眠くないので、なんとなくのTVでしたが、ふと気付くと(というのもおかしいですが)、俳優の瑛太さんがぽつぽつと語っています。
午前0:10 ~ 「トップランナー」。 
言葉を選びながら、好感が持てますものの、非常にスロー。篤姫に出演中。

1:00~「プロフェッショナル」にまたまたくぎ付け。 がん専門の看護士さん
いのちの“限り”を受け入れた患者さんは、ほとんどの方は、人生を前向きに生きようとされると。そして、しっかりと生ききった患者さんから学んだものを、他の方に生かして仕事をすると。素敵な笑顔の女性でした。

これらの番組大好きです。再放送、もっとよい時間帯にしてください。

寝なくてはなりません。
最近は就寝時間が遅すぎる、変えなくてはと、「反省」です。

朝刊の少年少女のコーナーに小6の男子の、『汗』と題した詩を発見。
   
   汗はがんばっている人だけの
   アクセサリーだ!
   ・・・・・・(後略)

うん、きれいな喩えだなあ…と、ねぼけた脳にもさわやかに映る。

「子供が詩人であるのはろくにことばを知らないからである」、と。
『忘却の力』外山茂比古著のエッセイ集。


北海道では、30度以上の夏の体感は2週間ほどしかなっかたとか。
長袖を着用し、銀杏並木は枯れ葉も舞うようです。

スカイプで本番前のテスト?…。
コメント (7)
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