Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

病院グルメ(?)食べて無事退院

2012-02-24 22:18:36 | 雑談
今回の手術、大腸をちょっぴり切られちゃったので食事が戻るまで時間がかかった。

術後4日目にしてようやく水を飲むことを許され、6日目にして流動食。
やっとご飯が食べられる、と喜んでいると、「でも食事を目にしたらあんまり食べられませんよ・・・」と看護師さん。

トレイが運ばれてきてその意味が分かった。
 これって食べ物じゃなくて飲み物じゃん。
白いカップの中は重湯なのだが、味の全くついていない重湯のまずいこと。とても飲めたものじゃない。
牛乳ばかりがしみじみおいしい。

お昼もリンゴジュースがブドウジュースに変わっただけで全く同じ内容。

「おやつで~す」の声に喜んだら  オレンジジュース。

夕食も朝食と全く同じでがっかり。

そして翌日は3分粥。
 水分の方が多いお粥はまたまずくて、でも卵でとじたお麩は料理らしいのでかなりうれしい。

と思っていたらお昼は
 何も入っていない茶わん蒸しに、奥の小鉢は野菜の煮物とサラダが液状に粉砕されたもの。
この液状のおかず、味は確かにその味がするのだが歯触りが当然全くないので何とも食べた気がしない。  
 おやつのゼリーはおいしくいただいたけれど

 夜もまたドロドロ~。

食事開始3日目は5分粥。
 温泉卵は美味しいけど、お粥はやっぱりまずい。
しばらくお粥アレルギーになりそう。

お昼も少しは形のあるおかずになるのかと思ったら
 
え~、まだこれなの~。

 夕食を見てまたため息。
食事における食感がいかに大切か思い知る。

4日目で全粥。
 やっと形のあるおかずになった。

そして本来ならお昼もお粥であるところを泣き付いて普通食にしてもらった。
 だってこれが最後の食事なんだもの。
野菜中心のおかずは結構しっかり目の味付け、でも噛めるおかずはおいしい。
まあ、社食程度の味だけれど。

と食いしん坊もすっかり戻ったところで無事に退院。
食事は上の通りだったものの、快適な個室で十分にケアをしてもらって、実に居心地のいい入院生活だった。
おかげで会計ではひっくり返りそうになったが。

家に帰っていそいそと体重計に乗ってみる。
1週間も絶食したのだからさぞや、と思いきや、2キロしか減っていなくてがっかり。
「意外と減らないものらしいですよ~」と看護師さんも言っていたっけ。

点滴おそるべし。


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コメント (10)
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