Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

白金でイスラエル料理 「David's Deli」

2013-07-20 11:01:32 | 食べ歩き
所用で出かけた白金高輪、せっかくなのでどこかでお昼を食べようと検索してみるとイスラエル料理屋がある。
大好きなファラフェルが食べられる!ということで行ってみた。

 David's Deli

桜田通りの魚籃坂にほど近いところにある大きな店にちょっと早めの11時25分に行くとランチメニューの看板は出ているし、扉も開く。
が店内に入ると60がらみの日本人のおじさんに「11時半の開店です。待ってもらえますか」とニコリともせずに言われる。

待つと言っても5分ぐらいだろう、何の問題もない、と1階の席について、でも暑い中を歩いてきたので汗だく、「とりあえずお水だけください」と言うと「お待ちください」と言われて本当に待たされた。

ファラフェル目当てに来た店ではあるが、ちょいとおしゃれなレディースランチと言うのがあるのでそちらを注文。
しばらく待つうちに登場したのはこちら。
 
小さなココット皿にはファラフェルが2つ。親指の先ほど、とかなり小さいが、カリッと揚がってとてもおいしい。
たっぷりのサラダに乗っているのは胡椒の良く効いた鶏肉。あっさり目のドレッシングもかかっているが、これを柔らかいピタパンにはさんで食べるとパクパクいける。
全体にスパイスは抑え目でおとなしいが、バランスがいいので誰でもおいしく食べられそう。

 食後のコーヒーにはクッキーがついてくるが、これがどっしりと甘めでイスラエルっぽい。

大きなガラス窓に白っぽい家具の店内は明るく、2階にも座席がたくさんあってかなり広い。
が12時をかなりまわってもパンとクッキーを買いに来たおじさんが一人いただけで、自分が出るまでとうとうほかのお客さんはなし。

そんなにヒマなのに、あるいはだからか、最初の無愛想なおっさんはもう一人の50がらみのおじさんに仕事の引継ぎか何かずっと話をしていて、店内が静かだから聞こうと思えば話の内容が全部わかってしまうほど。
こちらの水がなくなっても継ぎ足しに来ることもなく、いいかげん声をかけようかと思ったところでやっと気がついた。

料理がおいしいのに客が来ないのはやや高めの値段設定以上にこの居心地の悪さのせいじゃないだろうか。
あるいはユダヤ人相手のケータリングが主な仕事なのかもしれないが、もったいない。


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コメント (5)
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