文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

アサギマダラ

2016-10-17 18:49:20 | その他
 実家から帰る際に、近くの畑で、ひらひらと蝶が舞っている。故郷ではあまり見かけない蝶だと思ってよく見れば、最近あちこちで飛来がニュースになっているアサギマダラではないか。2匹ばかり、種類はよく分からないが房状に咲いている花の周りを飛び回っている。

 この蝶は100キロ以上もの長距離を渡ることで有名だが、その姿もなかなか美しい。ステンドグラスのような羽根をした蝶が待っている景色をぜひ写真に撮りたいと思ったのだが、残念なことに、写真を撮る暇もなく、どこかに飛び去ってしまった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠足の目的は(思い出シリーズ38)

2016-10-17 08:00:00 | 思い出シリーズ

 「Mine秋吉台ジオパーク」の記事を書いていると、小学校時代のことをひとつ思い出したので、「思い出シリーズ」としてここに書いておこう。

 私の通っていた小学校は、秋吉台からそれほど離れていないこともあり、秋の遠足では必ずと言っていいほど秋吉台に登っていた。秋吉台に登るバスもあったのだが、小学生の遠足のこと。皆で元気よく歩いて登るのである。

 秋吉台に登ると、皆でセンブリという薬草を採取する。白色の小さくて可憐な花が咲く植物だが、煎じると健医薬となる。ただしものすごく苦い。千回振り出してもまだ苦いということで、この名がついたらしい。最近は採集が禁止しているようだが、昔は地元の人は自由に採取していた。あお、同じような植物で紫色の花を咲かせるものがあるが、こちらはイヌセンブリと呼んでいたのだが、今ネットで調べてみると、出てくる画像が、どうも私が記憶しているものと違う。もっと調べてみると紫色の花を咲かせていたのは、ムラサキセンブリという名前だったらしい。

 センブリやムラサキセンブリは、かっては麓のほうでもたまに見ることがあったのだが、最近ではそんなことはない。また機会があれば、秋吉台に登って目にしてみたいものだ。

 ところで、なぜ遠足でセンブリを集めていたか。実はセンブリを地元の薬局に売って、その金でドッジボールなど学校の備品を購入していたらしい。今はもちろんそんなことはできないだろうし、売っていた薬局も、もうだいぶまえに無くなってしまった。


○関連過去記事
鴨川をどんぶらこ(思い出シリーズ37)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする