今日はDD51ネタで、磐越西線篇をお届けいたします。
三つ目のDD51745が在籍していて有名だった磐越西線。古くから客車列車が運転されていて、気動車化が進んだものの、数本の客車列車のスジが堅持されていました。
非電化好きの友人に誘われるままに、そこそこな回数を通いました。
今日はその中でも雪が見えるシーンをご覧ください。
昭和62年11月22日 磐越西線 喜多方~塩川間にて
こちらは移動中に時間がなくなってしまい、電化区間で撮影したものです。
磐越西線はかなり通っていたので、飽きがくるとこんなアングルでも撮っていました。
昭和62年11月22日 磐越西線 喜多方~山都間にて
写真の列車は50系を8連つないでいるもの。当時の磐越西線の客レは4両又は5両編成が一般的で、通勤通学帯が終了した後、締め切り回送を連結してこのような長大編成が組成されています。ローカル線にチョット似合わない、本線級の組成です。
昭和63年2月13日 磐越西線 喜多方~山都間にて
こちらは745号機を撮影に行った際、待機中に撮ったもの。このときは雪が深く、国道から現場まで20分以上は雪原の中を歩いたような気がします。ちなみに、雪が無ければ5分も掛からないと思いましたけど。あの頃は若かった・・・。
磐越西線はかなりの枚数がありますので、ある程度季節ごとにご紹介して参ろうかと思います。ちなみに次回未定ですけど。
三つ目のDD51745が在籍していて有名だった磐越西線。古くから客車列車が運転されていて、気動車化が進んだものの、数本の客車列車のスジが堅持されていました。
非電化好きの友人に誘われるままに、そこそこな回数を通いました。
今日はその中でも雪が見えるシーンをご覧ください。
昭和62年11月22日 磐越西線 喜多方~塩川間にて
こちらは移動中に時間がなくなってしまい、電化区間で撮影したものです。
磐越西線はかなり通っていたので、飽きがくるとこんなアングルでも撮っていました。
昭和62年11月22日 磐越西線 喜多方~山都間にて
写真の列車は50系を8連つないでいるもの。当時の磐越西線の客レは4両又は5両編成が一般的で、通勤通学帯が終了した後、締め切り回送を連結してこのような長大編成が組成されています。ローカル線にチョット似合わない、本線級の組成です。
昭和63年2月13日 磐越西線 喜多方~山都間にて
こちらは745号機を撮影に行った際、待機中に撮ったもの。このときは雪が深く、国道から現場まで20分以上は雪原の中を歩いたような気がします。ちなみに、雪が無ければ5分も掛からないと思いましたけど。あの頃は若かった・・・。
磐越西線はかなりの枚数がありますので、ある程度季節ごとにご紹介して参ろうかと思います。ちなみに次回未定ですけど。