こんばんわ。
ダラダラとアップし続けてまいりましたが、一連の撮影のラスト記事となります。
EF81牽引の貨物列車を撮影した後、効率良く撮っているのでまだ時間がありました。どうせ水泳大会の会場まで戻るのだから、この際、大回りしてひたちなか海浜鉄道沿いを通ってみることにしました。
本当は阿字ヶ浦から攻めて、那珂湊→中根辺りで結ぼうと思ったのですが、東海村を通過中に若干渋滞などもあり、中根まで短絡してしまいました。何と言っても、ナビが示す那珂湊駅周辺の大渋滞表示。距離はスゴク短いのですが、ここの渋滞はハンパでないことは知っておりますので、ひょっとしたら舞さんにも逢えるかな・・・なんて思いは見事に崩れ去りました。
※撮影は、全て平成21年4月26日、ひたちなか海浜鉄道 中根駅周辺にて。
まずは時刻表が無いので、中根駅で列車の時間を確認しに行きました。
と、その前に・・・舞さんがいつも手入れしてくれている花壇、敬意を表してここの第1号写真といたしました。普段、レントゲン(X線)に映らない写真を撮るのは苦手なので、こんなもんで、勘弁してください。
憶えきれないと困るので、駅の時刻表をメモ代わりに写真に撮っていたら、なんと踏切が鳴り出したんですよ・・・。
遮断機が下りてきてしまったので、順光側である反対に横断することも出来ず、已む無くこんな写真に。なんのヒネリもないし・・・。
後追いも撮ろうとホームを急ぎ足で歩いて構図をとったのですが・・・鉄塔がバッチリ過ぎ。
そんなに待たないで返しが来ますので、そのまま田んぼの中で待つことに。
しかし、殆ど水が張っていない状態で、1箇所張ってあった場所を見つけたのですが、強風が止まずに波立ってしまって水鏡ができません。
しかも、日なたなのにメチャクチャ風が冷たいんですよ。寒くて参りました。
下回りの水鏡はあきらめて、せっかくの青空なので、上に煽ってみました。塗装もキレイなんで、非常に清々しいですね。これで水鏡に落とせればサイコーだったな。
時間的にも最後のショットになりそうなので、無理やりな1枚。寒いくせに陽炎立ってるし・・・良くわかんない・・・。
そろそろ会場に戻らないと、全ての競技が終って帰る時間になってしまいます。これにて全ての撮影を終了とし、水泳大会の会場へと戻りました。
この後、夕方のEF81牽引とED75牽引の貨物列車があったのですが、娘も疲れているだろうし、4時間弱しか寝ていないドライバーの私も限りなく危険な状態だったので、後ろ髪引かれつつも家路へと急ぎました。18時前には着いちゃったんですけどね。
他の皆さんが「ひたちなか海浜鉄道1周年記念」の記事で賑わっているのに、その数日前のネタをアップしてしまうとは・・・タイミング悪かったな
ダラダラとアップし続けてまいりましたが、一連の撮影のラスト記事となります。
EF81牽引の貨物列車を撮影した後、効率良く撮っているのでまだ時間がありました。どうせ水泳大会の会場まで戻るのだから、この際、大回りしてひたちなか海浜鉄道沿いを通ってみることにしました。
本当は阿字ヶ浦から攻めて、那珂湊→中根辺りで結ぼうと思ったのですが、東海村を通過中に若干渋滞などもあり、中根まで短絡してしまいました。何と言っても、ナビが示す那珂湊駅周辺の大渋滞表示。距離はスゴク短いのですが、ここの渋滞はハンパでないことは知っておりますので、ひょっとしたら舞さんにも逢えるかな・・・なんて思いは見事に崩れ去りました。
※撮影は、全て平成21年4月26日、ひたちなか海浜鉄道 中根駅周辺にて。
まずは時刻表が無いので、中根駅で列車の時間を確認しに行きました。
と、その前に・・・舞さんがいつも手入れしてくれている花壇、敬意を表してここの第1号写真といたしました。普段、レントゲン(X線)に映らない写真を撮るのは苦手なので、こんなもんで、勘弁してください。
憶えきれないと困るので、駅の時刻表をメモ代わりに写真に撮っていたら、なんと踏切が鳴り出したんですよ・・・。
遮断機が下りてきてしまったので、順光側である反対に横断することも出来ず、已む無くこんな写真に。なんのヒネリもないし・・・。
後追いも撮ろうとホームを急ぎ足で歩いて構図をとったのですが・・・鉄塔がバッチリ過ぎ。
そんなに待たないで返しが来ますので、そのまま田んぼの中で待つことに。
しかし、殆ど水が張っていない状態で、1箇所張ってあった場所を見つけたのですが、強風が止まずに波立ってしまって水鏡ができません。
しかも、日なたなのにメチャクチャ風が冷たいんですよ。寒くて参りました。
下回りの水鏡はあきらめて、せっかくの青空なので、上に煽ってみました。塗装もキレイなんで、非常に清々しいですね。これで水鏡に落とせればサイコーだったな。
時間的にも最後のショットになりそうなので、無理やりな1枚。寒いくせに陽炎立ってるし・・・良くわかんない・・・。
そろそろ会場に戻らないと、全ての競技が終って帰る時間になってしまいます。これにて全ての撮影を終了とし、水泳大会の会場へと戻りました。
この後、夕方のEF81牽引とED75牽引の貨物列車があったのですが、娘も疲れているだろうし、4時間弱しか寝ていないドライバーの私も限りなく危険な状態だったので、後ろ髪引かれつつも家路へと急ぎました。18時前には着いちゃったんですけどね。
他の皆さんが「ひたちなか海浜鉄道1周年記念」の記事で賑わっているのに、その数日前のネタをアップしてしまうとは・・・タイミング悪かったな