昨夜、帰ったら、留守番電話に母からのメッセージが入っていた。
一昨日、母に送った「みかん」が、昨日、届いたようだ。
「みかん、ありがとう。
大きくて、甘い、立派な、みかんやったわ。
食べても食べても、なかなか減りません。」
母も苦労しているな。
押し付けてしまって、悪かったかしらん。
わたしだって、最近の主食は、ほぼ、「りんご」なんだから、まあ、協力してください。
「りんご」のせいかどうかは、知らないけれど、身体の調子は良いようだ。
しかし、りんご、りんご、りんご、りんご・・・・・毎日、毎日、りんご。
まだまだ、りんごは続く。
その前は、柿、柿、柿、柿、柿、柿、柿、・・・・・毎日、柿。
ある日から、柿&りんご、柿&りんご、柿&りんご、柿&りんご・・・・になり、
やっと今週・月曜日に、最後の柿が終了し、ほっとした・・・・・のも束の間、
次は、りんごが主食の毎日。
それに引き続き、みかん箱が届いた。
わあ、箱で・・・?!
どうしようと悩んでいたら、また、みかん箱が、ひと箱さらに追加。
ついに、実家の母に、食べ助けを頼んだ、というのが、今回のいきさつ。
大量のみかんを押し付けられた母。
その多さに、びっくりしているようだ。
わたしは、フルーツ三昧&恐怖症。
母にも伝染させたようだ。
オカアチャン、指が黄色くなってない?
あんまり無理しないでね。