2024年11月15日:
現実に振り返ってみると現状の
開発車両デモカー、現在10台
保管場所・税金・保険等の費用にて火の車状態・・・
ロードリーガルフォーミュラ4は頭の片隅にしまいまして再び悪だくみ妄想です。
費用的に考えますとミニカー登録。
50ccとなるとCYCLE KARTになるのですがやはり排気量的に250cc搭載可能な
3輪トライクが浮上してきます。
イメージとしてはアバルトサービスカー
こんなので、ご近所コミューターで活躍なんて
楽しいかもしれません。
ちょこっと調べて幾つかの候補がありますが
これまでに何と1,000台以上
販売しているそうです。
全長:2200mm
全幅:1000mm
全高:1650mm
乾燥重量:232Kg
内径:54㎜
全幅:1000mm
全高:1650mm
乾燥重量:232Kg
内径:54㎜
このサイズですと都市部にお住いの方でも
スペース確保出来るのでは?!
今少し検討ですが相乗りにて所有して
Tuned by MT-DRACO トライしてみませんか?
125ccベースで諸費用約70万
250ccバージョンで諸費用約90万
これベースで調律チューニングしたら
かな~り楽しいカフェレーサーになるように
思います。
中国製エンジンをコンバートするのも有りです。
一緒に悪だくみコンプリート参加して頂ける方、
ご一報下さい。
お問合せは以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年11月14日:
MT-DRACOとしての
カフェレーサースピリット、
一見ノーマルっぽい外観でエクステリアデザインは
あくまでも地味。
そして、中途半端なモディファイを考えるなら
コンペティションカーベースにてロードリーガルに
仕上げるのがカフェレーサーです。
もっとも、その場合はかな~り目立ってしまうと思います。
MT-DRACO 現在のカフェレーサー、
LOTUS 2ZZ 2.0L ELISE
ぱっと見はノーマルエリーゼです。
んっ、フロントカウルがエクシージ顔・・
フロントスポイラーも少し違うかも・・・
個人的な好みになりますが
エクステリアデザインはあくまでもオリジナルライン
をキープしつつ調律チューニングです。
シリーズ1、このにこやかな笑顔が一番好きです。
シリーズ2で大幅なモデルチェンジとなりましたが
時が経つと意外と好きになってます。
シリーズ3で更に今風のフロントフェイスになりましたがサイドデザインは大きな変更が無いですね。
MT-DRACOオリジナルCFRPドライカーボン
フロントスポイラーとアクセスパネルは
未だにご要望があれば受注製作しております。
本当のホンモノドライカーボンパーツです。
組み合わせるマフラーはBOTTOM EXIT &SIDE EXIT
2パターンを用意。
エキマニとの組み合わせにて
排気系の調律チューニング。
エクステリアでのお勧めはKEPLAオリジナル
ハードトップとアンダーディフューザー
ここから更にカフェレーサースピリットを
推し進めますとケーターハムかもしれませんが
個人的にはNAのワンイレブンです。
そして、究極のカフェレーサー
ロードリーガルのフォーミュラフォードですね~
フォーミュラ4ベース、一般公道走行にモディファイ
痛快丸かじりのカフェレーサーとなりますね。
現実に立ち返ると少しばかり異なるジャンルでの
シティーコミューターカフェレーサーを
妄想&考察を始める今日この頃です。
お問合せは以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
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