2024年10月16日:
日本経済が飛躍的に成長を遂げた時期は、1954年(昭和29年)12月(日本民主党の第1次鳩山一郎内閣)から1973年(昭和48年)11月(自民党の第2次田中角栄内閣)までの約19年間である[注釈 1]。この間には「神武景気」や「岩戸景気」、「オリンピック景気」、「いざなぎ景気」、「列島改造ブーム」と呼ばれる好景気が立て続けに発生した。
個人的にはあまり意識していませんが
1952年生まれのボケでぶ爺
希望に燃えていた時代を駆け抜けていたのですね~
72・73年はカリフォルニアに私費留学
(実態は遊びほうけてました)当時のアメリカは光り輝いてました。7Lフルサイズキャデラック・・・
そう、70年代のクルマ
未だに光り輝いているのかも。
この時代の国産車の憧れ、
高校~大学時代の当時現役のクルマ達。
そして、競技の世界ではWRCのランサー
そしてコルトF2B HKS長谷川社長拘りの
4G32~4G63そしてF2直噴エンジンの時代。
同じ時代の海の向こう、
枚挙にいとまがありませんがやはり70~80年代の
活力と希望に満ちた時代は今振り返っても
新鮮に感じます。
そんなこんなを考えていると現状での クルマ趣味
沢山の制約の中で商品企画開発をするのは
コスト面他問題があるのも事実です。
そこで、70年代のミニマリズムを参考に
側車付きバイク基準の3輪車等検討しても
良いのかもしれません。
きっと、楽しい乗り物になるような気がします。
趣味の玩具クルマ、街乗り足クルマ、そして・・・
理想的な3台体制は魅力的かもしれません。
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