初めてクルマを手に入れたのが70年代初頭
カリフォルニア在住時に65年型マスタング
その後日本に戻って手に入れたのがファミリアクーペ
3台目がギャラン16L
(当時の16Lと同じボディーカラー画像を拝借)
この16Lで様々なトライ&エラーを経験。
当時初物だったマーシャルのプラグをチョイス
意気揚々と箱根ターンパイクにテストドライブ、
料金所過ぎての最初の登坂にて全開ダッシュ
ボボボッ・・・ きな臭い匂い・・・
ひょっとして・・・ エンジンブロ~
いま思えばこの時に小田原との縁が生まれたのかも、
地元の三菱ディーラーにレッカー移動となりました。
マーシャルプラグの熱価表示、国産と異なる表示方法
低い熱価プラグを使用したことが判明、
見事にコンロッドの曲がりとピストンのカジリにて
エンジン交換の状況になったのですがボンビー学生でしたので
色々とメカニック氏に相談。
転んでもただで起きない?!
同じ4G32、GTO用の1.7Lエンジンを中古で入手しまして
NAエンジンの排気量アップ効果を体験したのですね~
という事で、調律チューニングの為の重要パーツ
高性能プラグの選択です。
吸気系チューニングと同時に検討すべきプラグ
古巣HKS SUPER FIRE RACING
左:2ZZ用 右:2ZR用
2ZR用プラグ、可成りのロングリーチで10mmサイズ
そういえば、8ポートMINIも同じ10mmですが
NGKのレーシングプラグを使ってます。
LOTUS SUPER SPRINT SUCTION <BANDIT>フルKIT用に
同梱予定ですが 2ZZは熱価7番、2ZRは熱価8番を予定してます。
お問合せは以下です
☟
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
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