都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

夏はピリ辛:星華 新地とal bacio CHINA 河原町 上品で辛さは足りない

2010-06-21 20:08:31 | 食べ歩き

夏だ、辛い料理か麻辣だ!あっさりとしたお店が重なりました。<o:p></o:p>

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星華は定食が1,000円。サーモンと烏賊の乗ったサラダはさっぱり。エビチリはぷりぷりで臭いもなくソースがたまらない出来具合。揚げたての春巻き。スープは珍しいカレー味で熱々。熱いのが重なり急いで食べるのが難点か。マンゴーのデザートも良い。ご飯お替りしました。<o:p></o:p>

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al bacio CHINAは四条河原町近くのスナック居抜きみたいなお店。( http://albacio-china.com/index.html :その日のメニュー案内が親切) 日替わり定食が850円。<o:p></o:p>

まず、小皿6品(食べ放題らしい)シューマイはアクが出ていて興ざめだが美味しい。茄子と牛肉の炒め物は激辛でお願いした。唐辛子の油出しが効いている。無化調らしくスープが美味しい。変わりご飯(白米が好みだが、歯ごたえがある)を残してなんとも美味しいソースを最後に絡め取る。<o:p></o:p>

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両方とも嫌味が無く、悪くないが、どこか物足りない。上品過ぎるのかな。女性が多い。もっと大暴れして欲しい<o:p></o:p>

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コメント
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