都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

銀平(大阪 新地):魚定食の帝王

2014-12-24 05:56:38 | 食べ歩き

 新地の銀平は魚定食のお店。天ぷら、海鮮丼、刺身、焼き魚、煮魚のいずれかと釜焚きご飯、豚汁、漬物で値上がって1,080円です。

 お刺身(太刀魚、よこわ、鯛:それぞれ3切れずつ)は堪能しました。お刺身が美味しいうえ、豪快な白菜の軸のお漬物、そして、大ぶりの豚汁。お刺身がなくてもどんどん食べられます。感心したのは刺身に余計なツマがなく、卸した本わさびであったこと。カキフライよりカロリーは低いし、そんなに高くないし、恐らくご飯、豚汁、お漬物でご飯2膳はいけるから、夜はお酒酒をたしなむだけですみ効率的でメタボ対策にも。今度は脂ののりの良さそうな焼き魚にしよう。(丼一杯の粗煮も美味しそうだが、これこそご飯山盛りになってしまいそうだ)

 最近は、漬物、ご飯、卵、豚汁それぞれWを同僚と競っている。ちょっとせわしないのが難点

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする