旧ナビオでTARという映画を観てから、江戸堀の木田には先日行ったため、こちらに13時に来訪。お腹が空いたが、造りは売切れとのこと。あらら、山葵大盛りが好きなのに
気を取り直し、焼き魚(鯖半身と鮭のはらす:1,320円に値上がり)にする。
さっそく、漬物に七味をかけ食べ始める。ご飯には黄身を入れ、豚汁にも七味たっぷり。食べていると、焼き魚が来る。レモンをかけて、おろしとともに食べる。ご飯お代わりでわしわしと食べるが、豚汁のお代わりと漬物のお代わりがうまい。夫婦で数回繰り返す。
荊妻は初めて、ご飯の質が良く、焼き魚も秀逸、特に鮭のはらす。なお、豚汁と昆布で粘りのある白菜の浅漬けはなんともうまいとのこと。
夫婦で腹いっぱいになって、結婚式を挙げたヒルトンを過ぎ、アクティに渡り、サン広場を抜けて買物など。
いつも行くお昼の倍近いお値段だが、質(ご飯と焼き魚)と量(特に漬物と豚汁)ならお得との結論。13時に食べると夕ご飯はいらない感じ
次は、お造り定食だ
銀平 北新地店(大阪):お造り定食を豚汁4杯で堪能
うめきた2期の見学会の前、口開けに入る。お造り定食(鯛、よこわ、かんぱち(腹身)3切れずつ:1,320円)にする。
ご飯が大盛、卵の黄身だけ入れる。白菜の漬物も大きい。豚汁は小さくなった。山葵多めにしてもらって、鯛、よこわ、かんぱちのあっさりからの順でご飯と食べ進む。
黄身のご飯で豚汁の身(大根、人参、蒟蒻、ばら肉など)と漬物を味わう。
お代わりのご飯・漬物と4杯の豚汁でお腹一杯。ご飯3杯は軽かったのに、豚汁重点にした。
帰り道、堂島アバンザでランチ・コンサート、violin2、viola1、Contrabass1(珍しい)によるEine Kline Nachet Music が演奏されていた。石張りの内装に響き、良い感じだった