都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

暖感(京都 御所南):こども未来館付属の食堂は、割高でしょうが焼きは塩っぱい

2023-07-25 02:12:00 | 食べ歩き

 雨の日はこども未来館の屋内施設が重宝する。お昼も試してみようと、横にある食堂に。孫にはカレー(フルーツ・ポンチがつく、660円税込)、当方はしょうが焼き(880円)にする。

 気兼ねなく孫と食べられるのが良い。カレーはできあいのようだがどんどん食べた。おまけにフライド・ポテトの揚げたてが「忘れました」とのことで頂いたが、カレーかしょうが焼きの付属かわからない。孫が、これはうまいとばくばく食べる。

 しょうが焼きは、グレープフルーツの1/16の櫛切りが付く。ガルニは、キャベツ、胡瓜2切れにレタスの上にサウザンド・アイランド・ドレッシング、ケチャップ・スパゲティ、目玉焼き、そして玉葱と炒めた豚バラ厚めが5切れ程。この豚のタレが塩っぱい。みりんを入れ忘れたような醤油炒めに近い。

 ご飯はいまひとつ、子供対象のためか味噌汁(ひっくり返すとやけどになる)はない。

 孫がいなければ迷わず はふう本店に行ったと思う、今度、ハヤシライスを食べさせてみても良いな

コメント
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