結局不参加になったきふじさんよりきれいに包装された果実酒が5種類もふきんで梱包され送られてきた。
金生町は遠いと言われたが東京からだと健康、生活面で少しでも気になることがあるとひょいと出てくるには確かに遠い。
送られてきた果実酒はあす泊まるやすらぎの家にももちろん持って行くがさっそく今日からいただいている。
今回の作業場になる重要文化財真鍋家へ着いたのは13時過ぎ。
まずは素材採集へ。
10月の猛暑とかで今日も暑い。
大きなセンダンの木にはまだグリーンの実がたくさんついている。
下の斜面には少し色づいたセンダンの木があるが行ける場所でないのが残念だ。
車の往来が激しい街中よりほんの8キロほどで来られる場所とはおもえない。
思わず深呼吸。
採った植物の整理。
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