文京区より参加作家の桜沢孝枝さんが来てくれた。
まずは畑へ。
もう6年も枯れることなく実り続けているミニブロッコリーを食糧にするため摘んでんでくれているが毎回のことながらクラフト展(イエツァオグループによる)の間に草がすごい勢いで伸びる。
期間中は手も足も出ないが終われば畑仕事が待っている。
翌朝は6:00分起床で城山公園へ行き近くの海で素材集め。
都内では難しい流木を採集。
気に入った素材を集められればほとんど作品はできたようなものだ。
今日も6:00分起床で山小屋へ。
カンピザクラ見物のためつけた遊歩道を登って花見。
カンピザクラの花盛りは過ぎていたが白いコブシや椿は花盛り。
お土産に今旬のカンゾウを採りに早苗出池へ。
早朝の早苗出池は神秘的だ。
写真立ての機能も持つがオブジェとして充分面白いので写真を飾らないでいたら孝枝さんは写真を自分流に楽しく飾ってくれた。
高松に住む孝枝さんの友達が来てくれ写真立てを買ってくれる。
四国上陸は初めてでたくさんの思い出とお土産を持ち帰ったがいい刺激を置いて行ってくれた。