なぜかウッドデッキの木できた黒く塗られたフェンスがここは三角模様でなく長四角だが梅とダンチクで”三角NO2”を作った。
急流の船折の瀬戸をはさんで大島が見える。
前日大島の亀老山展望台で雨風の中作業したのを思い出す。
このデッキより鶏小島がよく見える。
後ろは大島で伯方島と結ぶ大島大橋も写っている。
鶏と聞くとやっぱし卵が連想される。
鵜島で頂いてきたアヒルの卵をみかん類の皮の上に置いて”つがい”
2個並ぶとなんとなく幸せを感じる。
舟隠しの海岸で実は食べたミカン類の皮は3か所の作業場で素材として活躍してくれた。