最初大川橋へ来たとき板張りの床は朽ちて穴が開き下の川が見える箇所があまり多いのでもう人が通らない橋になっているのかと思った。
それでも渡り始めたが結局怖くなって引き返した。
2度目に来たとき渡っている人がいたのを話していたためか妹のきんかんは怖がりもせず”バージンロード”を作った。
新郎は黒い焼酎瓶、新婦は白いカルピスの器。
キャップには鉄の輪をかぶせて隙間に新郎にはアイビーの葉、新婦にはケイトウを挿した。
付き添いは鉄の輪とハバネラ。
白墨で書かれているのは近々修理をするらしく下見の人がつけていった印。