<100円ショップのハムスターのお家のおもちゃで数に親しむ遊び>
お家の入り口から
人を入れていってから
屋根を開いて数をいいます。
大人にとっては当たり前の 3入れたら3入っている!!
という事実も幼い子には驚きです
そのとき 数を言ってあげるといいです。
何人かお家に人を入れてから
「お買い物に行くね。さよなら~。」とひとり外に出して
「4-1=3 3人になったね。」と教えます。
何もわかっていないようでも 少し大きくなって
足し算や引き算を学びだすと たちまちすらすら計算ができるようになったりします
お家の中に同じ数づつ人形を入れる体験は
かけ算や割り算の理解につながります。
<赤と黄色の穴の開いた箱の遊び方>
自由に遊ばせ 次第に赤い箱には赤 黄色い箱には黄色が入れられるように
促します。
穴の位置をいろいろ変えておいてみます。
<しょうちゃんの遊んでいた板の電車の遊び方>
色を塗っていない同じ形の板でも遊べます。
トンネル遊びや車庫遊びの他
じゃんけんポン!とお互いに適当に板をつかんで出し
たくさん出したほうが勝ち!
そのとき 板を5個ずつ並べて
1~10までのパターンが記憶に残るようにすると
くりあがりの学習の時も簡単に理解できるようになります。
電車の板でパターンの7や8を作り
足りない数を出させて10にさせます。
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
とうとう 教育ランキング全体で1位になれました。本当にありがとうございます
お家の入り口から
人を入れていってから
屋根を開いて数をいいます。
大人にとっては当たり前の 3入れたら3入っている!!
という事実も幼い子には驚きです
そのとき 数を言ってあげるといいです。
何人かお家に人を入れてから
「お買い物に行くね。さよなら~。」とひとり外に出して
「4-1=3 3人になったね。」と教えます。
何もわかっていないようでも 少し大きくなって
足し算や引き算を学びだすと たちまちすらすら計算ができるようになったりします
お家の中に同じ数づつ人形を入れる体験は
かけ算や割り算の理解につながります。
<赤と黄色の穴の開いた箱の遊び方>
自由に遊ばせ 次第に赤い箱には赤 黄色い箱には黄色が入れられるように
促します。
穴の位置をいろいろ変えておいてみます。
<しょうちゃんの遊んでいた板の電車の遊び方>
色を塗っていない同じ形の板でも遊べます。
トンネル遊びや車庫遊びの他
じゃんけんポン!とお互いに適当に板をつかんで出し
たくさん出したほうが勝ち!
そのとき 板を5個ずつ並べて
1~10までのパターンが記憶に残るようにすると
くりあがりの学習の時も簡単に理解できるようになります。
電車の板でパターンの7や8を作り
足りない数を出させて10にさせます。
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
とうとう 教育ランキング全体で1位になれました。本当にありがとうございます
坊ちゃんについて、コメントいただきありがとうございます。
子どもを見てると、他の子と比べちゃいけないと分かってはいるものの、客観的に見るとどうなんだろう?といつも考えていました。
なおみ先生が、褒めてくださればもう単純に喜んじゃっている状態です(笑)
なるべく子どもに負担をかけないよう、あくまで自然体で導いていきたいな~と思ってます。
これからもよろしくお願いします。
ハムスターのお家のオモチャの遊び方とってもシンプルなのに効果がありそうですね。
特にかわいい人形の方を坊ちゃんは興味を持っているので、これは期待出来そうです。
赤と黄色の箱も今はまだ色分けが出来ませんが、取り組んでみたいと思います。
なおみ先生のアイディアにはいつも驚かされています(笑)