さあて、現代版こけおどし(完全意味明瞭)ともとれる、考え抜いたご衣装で(爆)、2F大ホールのイスに座っておりますと、名前を呼ばれて仕切りのあるデスクに促されます・・・
ご担当はうら若き女性・・・おおっ!!スーツ姿に眼鏡ジョシとキタ!!ううむ、萌え~となりそうになりますが、ジョーダンぢゃないって(爆)。眼鏡の奥の瞳がいぢわる~に見えるのはあながち気のせいではない、というものでしょう(爆)。
応対はいたって丁寧。まずは世間話から、といいたいところですが、テキはイキナリ斬り込んで来ました~(ガクブル)!
が、その内容はどうやら私の単純な記載ミスな模様・・・収入と所得に関する計算の一部が、というものでして、いたって単純な間違い。うへえ、情けねえ!となりましたが、もしかしてこれは前段に過ぎず、このあとにバクダンが控えているのかも、と案ずる余裕がございました・・・が、どうやらそれでおしまいな模様。
こうしていったん申告してしまった以上、それの訂正には本人の手で修正申告をする必要があり、それで呼び出したのだ、というワケ・・・いつも税務に関しましてご理解を賜り、みたいなことで挨拶までされてしまい、今後ともよろしくね、となりますた(狂喜)。
あんだよ~、「呼び出し」だなんていうから、構えちゃうぢゃんかいな、というのはおくびにも出さず、スキップしたいのをガマンしつつ、2度と来るまいと誓いながら、ゼーム署を後にしたのですた・・・
ああ~、よかった!!帰りにはツタヤでDVDを10本ほど借りまくってしまった、といえば私の開放感がお分かりいただけるでしょうか(ばか)。そのなかに伊丹十三監督の「マルサの女」1、2がふくまれていたのわナイショというものですぜ、これわ(爆)。
植木屋さんの作業も無事に終了。今年前半の出費は以上でおしまいとなる予定。マイルもとっくに10万の大台超えてるし、そろそろお出かけでもしたいものですなあ(希望的観測)。
ご心配いただきましたみなさま、まことにお騒がせいたしました。以後気をつけます~・・・(ショボ~ン)