草津駅前教室に、河合塾マナビスいよいよ開校！

大好評の「河合塾マナビス」が、草津駅前にオープンします。明日か、来週か…というインスタント・ラーメンのようなわけにはいきませんで、来春開校。場所は、おうみ進学プラザの草津駅前教室。今、着々と準備が進行中です。高校生の頑張りの舞台が増えますよ。
フレッシュなニュースは、まだありまして、おうみ進学プラザの南草津の新しい教室が建設工事中。もう建物が姿を現しています。場所は駅の琵琶湖側で、徒歩…生徒の足で３分、遅刻しそうになった生徒の足なら１分30秒か。面談室を作っていますよ。これは、茨城県の名門塾を見習った設備。さぼっていると「説教室」になりますよ。これも来春開講！来春といっても、お正月が明けたらなるべく早く引っ越して、２月には間に合うかという状態。え～、悩みは「南草津教室の花壇にあるオリーブの木を、さてどうしましょうか」ということ。力持ちの生徒に手伝ってもらいましょうか。あの木は大きいぞぉ。
今日の会議では、冬期講習会の打ち合わせなどなど。「新型インフルエンザに負けるな」と、大型のプログラム。早くも「プレ講習会」が始まっています。
次に、真下先生が「小６の冬合宿」のようすをスクリーンで紹介。さらに西川先生が」「中３の冬合宿」のようすもスクリーンで紹介してくれました。さわやかで感動的なドラマでしたよ。私、来年も行きたーい。
合宿に参加した生徒諸君へ。合宿が終わって家に帰ったらスッカラカーンのアッハッハ…ではいけませんよ。あの琵琶湖岸の感動を、胸の奥深くで炎のように燃やし続けるのです。
写真は、中３冬の勉強合宿のようす。晩ご飯の後の自習タイムです。ホールの向こうでは藤野先生が行きなりホワイトボードを使って授業を始めています。手前では、加野先生が質問を受け付け中で、これまたキリキリ舞いの忙しさ。冬に燃える青春群像であります。