確認テストの実施手順が変わって、「テストを実施して、そのすぐ後に解説をする」方式へ。さぁ、どうかいなあと瀬田教室へ。気合いのテストと、詳しい解説。生徒諸君は、しっかりと解説を聞いて、青ペンでメモを書き込んでいた。こりゃあ「確認テストは、学力を測るだけじゃあなくて、補助教材としても効果があるものだなあ」と。元々「教材の一つです」とは言っておりましたが、こういう使い方をすると効果抜群。もっと早く切り替えればよかったなあ。写真は、びっしりとノートのように書き込みがある確認テストです。眼鏡の先生は、さて誰だ?
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