黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

空を見ろ。星を見ろ。宇宙を見ろ♪夜空にISSが見えるらしい。

2013-06-06 08:21:03 | Weblog

「三陸物語」萩尾信也著、毎日新聞社。被災地に1年間住み込んで取材した記事をまとめたもの。地道な取材で、被災地のようすを伝えています。しかしまぁ、何とも。明るいニュースが織り込まれているので救われます。
昨日は八幡桜宮教室で中3数学の授業。ちょうど修学旅行にあたっていて、生徒は女子だけ数名。欠席者多数だからビューンと先へ行くわけにはいかない。で、足踏み。「連続する3つの奇数を…中央の数をnとして…うむむ」というのをじっくりと。国語で使う原稿用紙を配布して「作文のように書き上げて提出!」というのが今年度の私の新方式。しっかりと書いてくれました。
おうみ進学プラザでは、若い先生たちが大型のレンタカーで教室を巡回中です。樋口先生が引率して、地域や教室ごとの特徴などを説明。そしてフレッシュ隊員は「整理整頓チェック・シート」に記入。このチェックでは野洲教室が2年連続で「おうみ進学プラザで一番きれいな教室」に選ばれています。さて今年度は。教室長の加野先生、3年連続を目指して大掃除をしたようですが、結果は?
写真は川合先生(真野)。会議のラストに登場して「今、夜空を見るとISS=国際宇宙ステーションがよく見えます。キラキラと光っていてきれいですから、是非」とのこと。でも、「夜の8時45分ごろに東の空を見てください」と…見たい、生徒にも見せたいけど…授業中!…なんとかなるかなぁ。
そして佐藤理絵先生(湖西)が「国語博士」のPR。
新幹線「はやぶさ」、仙台市内の塾の先生たちと記念撮影。河合塾マナビスのウチワを持って行きました。

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