黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

草津駅前教室がリニューアル。河合塾マナビスの高校生専用教室になります。

2013-06-12 23:45:21 | Weblog

おうみ進学プラザの新しい教室・草津東教室がまもなく開校。ピッカピカのオシャレな教室ですよ。駐車場が広いのは驚き。現在、最期の仕上げ工事中。教室長の岡崎先生は「いやぁ、驚くほどきれいですよ♪」と嬉しそうです。
草津東教室の開校で、現在の草津駅前教室は高校生専用に変わります。リラックス・ルームがあって、明るい。本当にまぶしいぐらいに明るいのです。
写真はリラックスする私。そして、ポスターのモデルと同じスタイルで飛んでいる私です。新教室で未来へ飛翔。飛翔奪取=フライング・ゲットです。
次の写真は野洲教室。うちわをデザインした加野先生。さっそく生徒たちにもプレゼントしました。そして赤いハッピの個別指導。頑張っていますよ。
教室に出勤した講師さんが「虹が見えますよ。それも二重に」と教えてくれました。

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おうみ進学プラザのオリジナルうちわ、オシャレです♪

2013-06-12 09:20:13 | Weblog
おうみ進学プラザ美化コンテストでは、水口城南教室、長浜教室が優秀賞で、南草津教室が優勝。畑先生のアサガオ、アジサイの飾り付けが効果的だったそうです。
「どの教室も美しい」と樋口先生が感心していました。点検チームが去ったら、後は…ということにならぬように。
おうみ進学プラザのPR用うちわが完成。工場からドドッと届きました。先生たちが大きな段ボールを車に積み込んで教室へ。おうみ進学プラザは、まるで「うちわ問屋」のような状況であります。
河合塾マナビス、夏期講習会のPRをする時期になっていまして、おうみ進学プラザの場合には「PR活動よりも先に授業!」という傾向が強い。で、出遅れること多し。まあ急げばいいということでもなさそうですが、それでも何かしなければ。そういうわけで「配るのが簡単で、もらった人も便利♪」ということで「オリジナルうちわ」です。
デザインしたのは加野先生。「文字をカーブさせたのがデザインのポイントで、この操作に何時間もかかりました」と。加野先生、名作です。オシャレなうちわですよ。
総選挙をしたわけではありませんが、先生たちの写真のセンターは荊木&菅江の八幡桜宮教室男性ペア。その周囲にあちこちの教室の先生が並んでいます。
涼しいうちわでパタパタと夏へ。先生たちからの応援の風が吹きますよ。
写真は、うちわを持って踊り出しそうな佐藤亜未先生。
そして大型の一斉テスト「国語博士」の賞品は、会津塗りのランチボックス、つまり弁当箱です。さらに、八重の桜の缶バッジ、会津塗りの箸、石川啄木かるた(小野先生が石川啄木の家で購入しました)と東北シリーズ。地味に静かに復興支援という気持ちもこめています。遠い会津に思いをはせて、頑張れ滋賀の子どもたち。

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