黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

守山教室に鼎先生が登場。

2015-03-13 08:41:42 | Weblog

この時期は震災関連の本を読んでいて、今回はムカッときて途中で止めました。「石巻…」を読むと、どことなく上から目線、遠回しの気取り&自慢、とってつけたような善人ぶりなどなど。その前に読んだ酒井順子さんの本が良かったので、ギャップが大きい。
「この嫌ァな感じは何だろう。懐かしいけど」と思って、あらためて見たら著者は朝日新聞の元記者でした。うむ。この新聞社の空気、カラー、味わいなのかなあ。伝統の老舗の朝日味。ちゃんとした人もいるんだろうけど。
今日は晴れわたって「今度こそ春です」という陽射し。風は冷たいけど、春の玄関。
昨日は会社の仕事で授業を替わってもらう予定だったのに、相手の出張がキャンセルされて、八幡桜宮教室で授業。ま、この方がいいですけど。
調子に乗って歌を唱ってしまった。生徒たちは「うまいなぁ。いい声やなあ」と感激した…はず。NMB48の青春のラップタイムを聴きたいという生徒がいました。CD、あったはずだけど、はてどこにいったか。来週までにさがします。
写真は鼎先生の国語。新年度から守山教室に登場しています。鼎先生の黒板の字はきれいですよ。
続いて京阪電車石坂線。派手な電車あり、川柳を掲示した電車もあり。
続いて「桜の王子様」・西口先生と、「桜むすめ」の佐藤先生。このタスキは生徒たちに好評で、授業中に生徒がタスキをかけて勉強していました。肩から滑り落ちるのが難点。私、何度もズリ落ちそうなタスキを直しながら授業をしました。
華やかなタスキで春を呼び込むOSP48♪

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