黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

鳴り響く謎の楽器。何でしょうか。

2015-11-05 13:27:30 | Weblog

おうみ進学プラザでは、「勉強の秋キャンペーン」の数学科イベント「チャレンジ数検」を実施中。決まった解き方などない鋭い問題です。学年を超えて頑張りましょう。先生たちも頑張れー♪…福井は逃亡す。
会議で川合先生(真野教室)が12月6日の「ファミリー・コンサート」について説明&号令。華麗に、力強く2015年を締めくくります。いよいよ準備が始まりました。
川合先生は例年「まず先生たちが盛り上がって下さい」と、色々な工夫をしてくれます。この日は不思議な器具を配布。名前は…何だろう。人の声が謎の変換で奇妙に聞こえる器具。川合先生が鳴らすと、楽器のような音色になります。が、初心者には難しい。
「勉強の秋キャンペーン」もゴール前です。謎の楽器で応援しますよ。
写真は、「チャレンジ数検」にちなんで面白い計算式を紹介する中條先生(個別指導WithU)です。この計算式を前川先生が証明してくれましたが、それを読んでも理解できなかった私です。数学は奥が深いのです。
秋の風景は本社近くの膳所神社です。実から生えた小さな銀杏も色づいています。この小さな銀杏、葉が落ちたらただの棒のようなことになりますけど、大丈夫なのか。
続いて、謎の楽器を紹介する川合先生。野田先生が構造を研究しています。さぁ、野田先生。この楽器は気合で鳴るか。鳴りますね、きっと。
ラストは「ひとめぼれ」と事務センター・星本さんです。美味しいお米を目指して、頑張れ、滋賀の子どもたち。



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