２月28日は記念すべき日となりましたー。
AKB48・チーム８の福島県代表・舞木香純さんをはじめとするチーム８の４名が、ついに秋葉原のＡＫＢ劇場のステージに登場したのです。これは…ご理解いただけないかもしれませんが…大変なことです。そのへんの地味な野球部が甲子園に出たようなできごとなのです。徳島県の四国山脈から池田高校が甲子園で大活躍したように、チーム８もＡＫＢ劇場で花開く。まさに「夢は汗の中に咲く花」です。
そして、私が現時点で得た情報では、「舞木香純さんをはじめとするチーム８の４名は、大きなミスもなく無事に初日を終えた。華やかなベテラン有名先輩の中に混ぜられても、目立っていた」と。
舞木香純さんは、この日のために切磋琢磨。ところが風邪気味。そこは気合で乗り切ったようです。安心しました。
チーム８から招集されたメンバーは華やかな出番をもらっていました。清水麻璃亜（群馬県）、岡部麟（茨城県）、大西桃香（奈良県）も大活躍と。チーム８のメンバーは学業との両立で苦労しつつ頑張っている。それがついに殿堂・ＡＫＢ劇場で…あぁ。よかったと喜ぶ私は五者のうち「保護者」のような状況です。熱烈応援オジサン。
今日はおうみ進学プラザの入社式。式といっても堅苦しい挨拶はありません。少しだけ話して、昼食会へ。そして若者たちは見学へ、研修へ、実習へ。ＯＳＰ48のチーム８もステージで花咲け。
写真は荊木先生。教材を持って堅田教室へ。この紙袋は「おうみ進学プラザ」の「Ｏ」か…大谷高校ですね。
河原先生は「五者たれ」と語ります。
樋口先生は2017年度から教務部長に就任しました。さっそくビシビシと教材の連絡。パワフルに引っ張っていきますよ。
自転車で走り回った近江平野。
早くも咲き始めた気の早い桜。
思い出しました。昨日のＡＫＢ48公演では舞木香純さんたちは「十年桜」を歌いました。
名曲に乗って、生徒たちの桜も咲きますように。
