冬の曇天。雪がフワリと舞うことも。滋賀県南部、引き続き冷え込んでいます。
おうみ進学プラザでは、年度末&新年度へのプログラムが次々と。先生たちが駆け回っています。
東京へ出張していたチームM…毎度すみませんね。チームMというのは河合塾マナビスの先生たちです…から嬉しいニュースが届きました。
草津駅前校の真下先生が、2年連続で日本一の栄冠。全国から集まった校舎長の前で表彰をうけたそうです。昨年の栄冠は、マグレ、偶然、幸運…じゃなかったのです。真下先生、おめでとうございます。
そして、野田先生の石山校も表彰されました。さすがパワフル応援団長です。
まだ続きがあって、山口先生の京都駅南校が「ホームページの一等賞」に選ばれたそうですよ。作者は河原先生。「表彰の時、河原先生はステージで緊張していました」と。うむ。若者よ、頑張ったなあ。お見事です。
河合塾マナビスのネットワークは全国に広がっていて、首都圏方面には巨大な校舎がある。大規模な学習塾が力を発揮しています。
そんな中で、ローカルの我が社が奮戦しているのは…自分で言うかー!…とにかく天晴れです。
社長の会合などで「福井さんの校舎はすごいですね」とほめられることがあります。「さすがですね」とも。ちっとも「サスガ」じゃないです。私自身は特に何も…はい。
山口先生、野田先生、田家先生、前川先生、久木先生…先輩団がしっかりと後輩を育てていて、それにフレッシュ青年男女が「よっし♪」と。そんな構造です。
表彰を受けた校舎だけでなく、OSP48・チームMの栄冠だと思いますよ。重ねて、おめでとうございます。
そうなると、小学生と中学生を指導している社員も負けてはいられないが、これはまず今年度の高校入試を。そして新年度への準備も。
写真はチームMの大活躍を聞いて、嬉しくて踊りだしたオジサン。
赤いハッピの背中には「OSP48 Shiga Japan since1985」と、前側には「威風堂々琵琶湖畔」と「汗と涙は青春の花」と染めてあるのです。
なお、クラシックな前掛けには「優良商品 勉強 親切第一」と染めてあります。カッコイイ♪
教室へと教材やPRポスターを送り出す星本事務センター長。
続いて河合塾マナビスの真下先生、野田先生、河原先生。温かく見守る…時々、かなり厳しいらしいが…山口先生と前川先生。
合格祈願の宮島シャモジを振る野洲教室の野球部OB・福井恒誠先生。
ハイテク機材を駆使して印刷をする事務センター・竹中さん。
ラストは河合塾マナビス守山校の山塚先生。はたして新しいプログラムからデータを呼び出すことができるのか。
ハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキ。
「できましたー♪」と笑顔。喜んでいる暇もなく、高校生に「先生、ちょっと来てー」と呼ばれました。