失敗しました。
確認テスト、今週の中３理科で解答集にミス。しかも３箇所も。
もう採点処理が終わっている教室があるでしょう。お手間を。ＦＡＸしておきました。チェックして、得点を修正してください。週末になって御面倒をおかけします。申し訳ない。【言い訳…というか、再発防止】
問題を手直ししたのに、解答集には手直しの前のものがそのまま残りました。
授業の後で採点していて
「あれっ？なんでこの生徒が×なんだ」
「あっ。また×。この子は理科が得意なのに、なんでこんなところで間違えているのかな」「おっと、この生徒も × やけど…？」
つまり解答が間違いでした。
そんなわけで、今週は100点満点ナシ♪と思ったのに、やっぱり100点を取られました。生徒たち、学力が仕上がってきています。そして、テストへの取り組み方が真剣になってきた。解き終わってからちゃんと計算をやり直して点検しています。
東京からの河合塾マナビスの人が「あの川魚を撮影している川はどこですか？」と。ザクッとお伝えしました。東京の人というのは正確には埼玉県の人で、子供のころは川の魚を追っていたそうです。「魚追いし～♪」…追うのはウサギか。
東京というと海は湘南海岸と決まっているのかと。現実にはそんなこともなくて、小川の魚が懐かしいというケースもあるのですね。
場所を詳しくブログに書くと、日本全国から網を持った少年や青年、オジサンがドドーッと押しかけてきて、カマツカが絶滅する可能性がある。今度、現地に御案内します。
本社事務センターに行って、ミスしたテスト原稿を訂正しておきます。
それと、授業進度調整の連絡なども。
その後は八幡桜宮教室で授業。
湿度が高いから、雨になるのかな。
写真は｢アテンション・プリーズ｣の続編。頭の中には「陽に光り、きらめく波を、今、私は見る～♪」という歌が響きます。高校生諸君、青春の大空へ、テイク・オフ。
ハロウィンのカボチャのロールケーキをもらって大喜びの小野先生チーム。食べてみましたか。
秋の英語科の学習イベントのＰＲノボリ。
間に入れたピンクの花は、本社そばの膳所神社の石垣に咲いています。何だろう。食べられそうな可愛い形です。
