猛暑の中、おうみ進学プラザの夏期講習会をやり抜きました。生徒諸君に拍手。「#記述式」の看板を掲げて、猛然と考えて、どんどん書く。マグレ当りのない勉強でした。お疲れ様。
そして先生たちも、お疲れ様。
おうみ進学プラザは一部を除いて休講。まあ、今日は月曜日で、元々休講の教室が多いけど、それでも先生たちにとっては「価値ある休講日」です。
ゆっくりと身体を休めてください。
私は「電話番は任せろ」と膳所の本社へ。
休暇の予定だった高木先生が出勤していました。仕事の残りがあるのだそうです。
河合塾マナビス部門は開校しているので、高校生たちが続々と登場。女子は夏休み中なのでオシャレをしている…ような気がするが…うむ。
男子はムサ苦しく、たくましい。
電話、なかなか鳴りませんね。
教材を作成す。最新のニュースをもとにして、しかし奇抜な時事問題などではなく、教科書をベースにして…と、あれこれと思案して、資料を調べる。
途中で電子辞書の乾電池が切れて、買いに行きました。そして作業を再開す。
秋へ備える私です。
今日もまた…またかー!…韓国のTV『プロデュース48』方面の最新情報。
昨日は韓国の美少女練習生12名が突然の来日。幕張メッセという場所は熱狂、狂喜乱舞、阿鼻叫喚だったらしい。
そして今日は朝から「下尾みう、宮脇咲良、羽田を出発」とか「ソウル金浦空港に到着」などのニュースと画像が。
行ったり来たり、ものすごいことです。アイドルは体力と精神力なのですね。
日本側では「韓国人、いらぬ。帰れ」という書き込みがあり、韓国側でも「日本のAKBなんか来るな」という書き込みがある。狭量な態度である。
しかし、世の中は『プロデュース48』の最終審査、結果発表へと怒涛の流れ。東アジアが緊張して見守っています。下尾みう、がんばれー。
繰り返しですが、琵琶湖畔在住の専門家某氏(学習塾勤務、住所は一定で年齢不詳)の予想を。
日本人合格者 HKTから宮脇咲良、矢吹奈子。NMBから白間美瑠、AKBからは高橋朱里、本田仁美、下尾みう。
韓国からも6名で、ここには日本語がうまいイ・カウン、うたがうまいパク・ヘユンを含むことが望ましい。
ところでイ・カウンさんは中学生時代には日本にいたそうです。そりゃあ日本語がうまいわけだ。イ・カウンは李佳恩と書くらしい。漢字で書いてもらうと覚えやすいなあ。
生徒諸君。「ひらがなで書いてもいいですかー」、私「ちゃんと漢字で書きなさい」、生徒「ケチ!」などという態度では勉強できないのですよ。
この際、他の12人の韓国美少女練習生の漢字表記も調べようかな。
もう一度。「下尾みう、がんばれー」。みうはひらがな。ただし、中国のネット上では「下尾美羽」と表記されている。これ、いい感じですね。