出勤の途中で、東レのグランドのそばに花が。春爛漫で、雑草が可愛い花を咲かせおります。で、持っていたカメラで撮影。タンポポは早々と第1回の綿毛を飛ばしています。1年で何回転するのだろう。日本列島がタンポポで埋め尽くされる危険はないのか。
写真を撮っていたら、初老の女性に声をかけられました。「何してはりますの?」「はい、花の写真を」と、ここで「自然をこよなく愛する上品な紳士」と誤解されましたね。「そこに生えている穂を出した植物が、日本一という草です。桃太郎さんが持っていた草です」と教えてくださいました。はて、桃太郎氏は岡山県人である私の先輩。鬼ヶ島へ草を持っていったのか。
お花の先生で、「夏には京都でお茶会をするから、是非来てください。案内状を送りますから、名刺を下さい。ウンヌン。」ありがたかったけれども、お茶会は…。ビールの方がいいです。
「日本沈没 第2部」を読了。引き込まれるように読みました。玲子と小野寺は…ここには書きません。なお、生徒諸君が読む場合、必ず第1部から。水戸黄門じゃないから、第2部だけ読んでも意味不明ですよ。
夏期講習会のテキストを作り始めた。図を入れるのが大変です。がんばろー。
スキャナーの性能が悪い!と思っていたら、高木先生が「そりゃあ機械に問題があるのじゃなくて、設定を変えてみてください」と。そこで、野田先生に操作してもらいました。うまくいった。これで頑張ることができます。御協力ありがとうございました。
今日の写真は、その「日本一」という植物。どこが日本一なのだろうか。朝田先生、よろしく。
写真を撮っていたら、初老の女性に声をかけられました。「何してはりますの?」「はい、花の写真を」と、ここで「自然をこよなく愛する上品な紳士」と誤解されましたね。「そこに生えている穂を出した植物が、日本一という草です。桃太郎さんが持っていた草です」と教えてくださいました。はて、桃太郎氏は岡山県人である私の先輩。鬼ヶ島へ草を持っていったのか。
お花の先生で、「夏には京都でお茶会をするから、是非来てください。案内状を送りますから、名刺を下さい。ウンヌン。」ありがたかったけれども、お茶会は…。ビールの方がいいです。
「日本沈没 第2部」を読了。引き込まれるように読みました。玲子と小野寺は…ここには書きません。なお、生徒諸君が読む場合、必ず第1部から。水戸黄門じゃないから、第2部だけ読んでも意味不明ですよ。
夏期講習会のテキストを作り始めた。図を入れるのが大変です。がんばろー。
スキャナーの性能が悪い!と思っていたら、高木先生が「そりゃあ機械に問題があるのじゃなくて、設定を変えてみてください」と。そこで、野田先生に操作してもらいました。うまくいった。これで頑張ることができます。御協力ありがとうございました。
今日の写真は、その「日本一」という植物。どこが日本一なのだろうか。朝田先生、よろしく。