ピストンズとヒートの試合をビデオで見ました。
昨日、一日花粉のないところにいたせいか、今日も一日
まったく花粉の症状はでませんでした。
今日は冬型に戻って寒い日だというので、花粉もあまり飛ばなかった
のでしょうか。いえ周りではやはりくしゃみや鼻水の人が多く、
依然花粉は飛んでいるのです。やはり、花粉が飛んでいないところに
非難するのが一番効果がある治療法なのでしょう。
いつものように公園を2往復走り、最初の1往復はなんだか調子が
あがらず、それでも一応の合格タイム11分台は残せました。ランニング
中にお昼の音楽がなり、今月から市のこの音楽が『旅立ちの日に』に
変わっていました。シーズンなのかスマップがCMのなかで歌ったりして
にわかにまた注目の曲です。そういえば今日、旅立ちの丘の近くで
マイクを持った女性とインタビューを受ける人がいました。ラジオか
何かでしょうか。
帰って用事を済ませ、ビデオで鑑賞したNBAですが、ウェイドがいない
ヒートなど誰もが連敗のつまらない試合だと想像したことでしょう。
しかし、この日はシャックが大活躍で彼はまだまだやれるということを
みせてくれました。とはいうものの、最後は追いつかれてもつれる展開で
もはやビックセンターが全てを制するという時代ではなくなったという
印象です。もともとシャックには体に似合わないクイックネスがあり、
それがゴール下で無敵といわれる所以でした。体がでかいから止められ
ないのではないのです。いくらシャックでもファウルをすれば止められます。
それにあの無様なフリースローをみれば明らかのように、他のパワーフォワードや
2メートルオーバーの選手でも見事に3ポイントを決めるNBAでは
もはや、ミドル以上がまるでだめな選手というのは化石種に等しく
ゴール下で以外シュートはまるでだめなのです。
それでもまだ現役でオールスターにも先発する彼こそ、唯一のビック
センターなのではないでしょうか。
今年もイースタンの雄を決するであろうこのカードは、以外にも点が
延びない試合で、ピストンズはラシード・ウォレスがいないし、ヒートは
ウエイドがいないという飛車落ち同士の試合です。前見たピストンズの
試合でもまったく前半点が延びない試合というのがあり、その原因は
やはりビラップスです。シュートが入らないだけじゃなく、得点にも絡んで
ないのが心配です。前半はいらなくても、後半入れだしてどうにか勝ったような
試合もあったので、以前の守り重視のチームという形から先シーズンから
方向転換したチーム方針とビラップスと衝突があったように思えて仕方
ありません。
以前は、まるで苦もなく簡単に3ポイントを入れていたのに、自分の
思う通りのプレーにチームがなっていないという苛立ちを感じます。
これ以上ピストンズらしさがなくならなければいいのですが。
昨日、一日花粉のないところにいたせいか、今日も一日
まったく花粉の症状はでませんでした。
今日は冬型に戻って寒い日だというので、花粉もあまり飛ばなかった
のでしょうか。いえ周りではやはりくしゃみや鼻水の人が多く、
依然花粉は飛んでいるのです。やはり、花粉が飛んでいないところに
非難するのが一番効果がある治療法なのでしょう。
いつものように公園を2往復走り、最初の1往復はなんだか調子が
あがらず、それでも一応の合格タイム11分台は残せました。ランニング
中にお昼の音楽がなり、今月から市のこの音楽が『旅立ちの日に』に
変わっていました。シーズンなのかスマップがCMのなかで歌ったりして
にわかにまた注目の曲です。そういえば今日、旅立ちの丘の近くで
マイクを持った女性とインタビューを受ける人がいました。ラジオか
何かでしょうか。
帰って用事を済ませ、ビデオで鑑賞したNBAですが、ウェイドがいない
ヒートなど誰もが連敗のつまらない試合だと想像したことでしょう。
しかし、この日はシャックが大活躍で彼はまだまだやれるということを
みせてくれました。とはいうものの、最後は追いつかれてもつれる展開で
もはやビックセンターが全てを制するという時代ではなくなったという
印象です。もともとシャックには体に似合わないクイックネスがあり、
それがゴール下で無敵といわれる所以でした。体がでかいから止められ
ないのではないのです。いくらシャックでもファウルをすれば止められます。
それにあの無様なフリースローをみれば明らかのように、他のパワーフォワードや
2メートルオーバーの選手でも見事に3ポイントを決めるNBAでは
もはや、ミドル以上がまるでだめな選手というのは化石種に等しく
ゴール下で以外シュートはまるでだめなのです。
それでもまだ現役でオールスターにも先発する彼こそ、唯一のビック
センターなのではないでしょうか。
今年もイースタンの雄を決するであろうこのカードは、以外にも点が
延びない試合で、ピストンズはラシード・ウォレスがいないし、ヒートは
ウエイドがいないという飛車落ち同士の試合です。前見たピストンズの
試合でもまったく前半点が延びない試合というのがあり、その原因は
やはりビラップスです。シュートが入らないだけじゃなく、得点にも絡んで
ないのが心配です。前半はいらなくても、後半入れだしてどうにか勝ったような
試合もあったので、以前の守り重視のチームという形から先シーズンから
方向転換したチーム方針とビラップスと衝突があったように思えて仕方
ありません。
以前は、まるで苦もなく簡単に3ポイントを入れていたのに、自分の
思う通りのプレーにチームがなっていないという苛立ちを感じます。
これ以上ピストンズらしさがなくならなければいいのですが。