2018年の映画⑬:『七人のおたく cult seven』(山田大樹 監督)
★★★☆☆
【Amazonの内容紹介】
ミリタリーおたく・星亨(南原清隆)の誘いに乗って集まった、
格闘技おたく・近藤みのる(内村光良)、
パソコンおたく・田川孝(江口洋介)、
無線おたく・水上令子(浅野麻衣子)、
アイドル&改造車おたく・国城春夫(武田真治)らは、
田川の連れてきた美女・湯川りさ(山口智子)も加わった6人で
井加江島へ向かった。
星が彼らを仲間に入れたその「計画」とは、
令子が盗聴した電話の会話をもとに、
田川がパソコンの合成音で作ったニセの電話で
島の網元・高松家の家人をおびき出し
留守の隙をついて近藤と星が赤ん坊・喜一を奪うというものだったが、
最後のところで国城が逃走用の船の改造に失敗して計画は失敗。
彼らはそこに現れた高松(中尾彬)の元妻のティナから、
夫の冷酷な仕打ちに耐えきれず息子の喜一とともに家出したが、
跡取り欲しさに喜一を奪い去られ、それを星が聞き、
今回の奪還計画に至ったことを知る・・・。(C)1992 フジテレビ
*****************************
久しぶりの映画。
半年、映画を見てなかったことに気づいてびっくり。
だいぶん前におすすめされていたな~と思って見た。
1992年の映画なので、画質が古い古い。
わたし、山口智子を認識したのが『ロングバケーション』、
『29歳のクリスマス』(再放送)あたりだったのもあって、
彼女のこと「美女」とか「セクシー」だと思ったことないんだよね。
けなしてるわけじゃなく、別の魅力で人気の女優さんなのだと思っていた。
この映画がつくられたときには、セクシーな美女という役柄を
振られるような人だったのか。
そして、江口洋介も、かっこいいんだけど、
彼を認識した時期は「ロン毛」という印象しかなく、
自分が彼を全然かっこいいと思っていなかったことを思い出した。
映画の内容自体の印象より
なつかしさのほうが強く残ってしまった。
敵役の中尾彬が若い!!
★★★☆☆
【Amazonの内容紹介】
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格闘技おたく・近藤みのる(内村光良)、
パソコンおたく・田川孝(江口洋介)、
無線おたく・水上令子(浅野麻衣子)、
アイドル&改造車おたく・国城春夫(武田真治)らは、
田川の連れてきた美女・湯川りさ(山口智子)も加わった6人で
井加江島へ向かった。
星が彼らを仲間に入れたその「計画」とは、
令子が盗聴した電話の会話をもとに、
田川がパソコンの合成音で作ったニセの電話で
島の網元・高松家の家人をおびき出し
留守の隙をついて近藤と星が赤ん坊・喜一を奪うというものだったが、
最後のところで国城が逃走用の船の改造に失敗して計画は失敗。
彼らはそこに現れた高松(中尾彬)の元妻のティナから、
夫の冷酷な仕打ちに耐えきれず息子の喜一とともに家出したが、
跡取り欲しさに喜一を奪い去られ、それを星が聞き、
今回の奪還計画に至ったことを知る・・・。(C)1992 フジテレビ
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久しぶりの映画。
半年、映画を見てなかったことに気づいてびっくり。
だいぶん前におすすめされていたな~と思って見た。
1992年の映画なので、画質が古い古い。
わたし、山口智子を認識したのが『ロングバケーション』、
『29歳のクリスマス』(再放送)あたりだったのもあって、
彼女のこと「美女」とか「セクシー」だと思ったことないんだよね。
けなしてるわけじゃなく、別の魅力で人気の女優さんなのだと思っていた。
この映画がつくられたときには、セクシーな美女という役柄を
振られるような人だったのか。
そして、江口洋介も、かっこいいんだけど、
彼を認識した時期は「ロン毛」という印象しかなく、
自分が彼を全然かっこいいと思っていなかったことを思い出した。
映画の内容自体の印象より
なつかしさのほうが強く残ってしまった。
敵役の中尾彬が若い!!