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片付け本や暮らし本はたくさん出ているけれども、
以前からなんとなく好きな著者さん。
適度に洗練されつつ、きれいすぎず現実的な感じがいいのかも。
ステンレスの菜箸、いいな。
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片付け本や暮らし本はたくさん出ているけれども、
以前からなんとなく好きな著者さん。
適度に洗練されつつ、きれいすぎず現実的な感じがいいのかも。
ステンレスの菜箸、いいな。
『Eye Love You』♯1・2
中川大志くんが出ているというだけで見始めたのだけども、
テオ役の韓国の俳優さん、とってもキュート。
同じことを日本人の男性がやったら「やばい、近づかんとこ」になる言動なのだが、
たどたどしい日本語とあどけない表情で、やばさが帳消しになっている。
これは設定の妙。
しかし、2話の会社での振る舞いは、
韓国人留学生であるというのを差し引いてもダメだよ……。
中川大志くん演じる花岡は、もうすでに当て馬確定しているのだが、
たまに顔が美しすぎる場面があって、まじまじ見ちゃう。
大学時代からの知り合いで、ともに会社を作ったビジネスパートナー、
30歳になるまで男女関係にもならず……って、ときめき設定すぎる。
1話では、ヒロインにもなんとなく彼に思いがありそうな場面もあったし、
1話からテオが押せ押せなので、ストーリーに起伏を作るためにも
ヒロインの心は揺れるほうに展開するんじゃないかしらん。
恋愛ものだし、ミステリー要素だけでは起伏を作るのが難しいだろうし。
『不適切にもほどがある』♯1
TVerで『Eye Love You』を見ていた際におすすめに出てきて見たのだが、
思いがけず面白かった。
クドカン脚本なのか~。
道理でテンポもよく、細部にまで目が行き届いている。
昭和のシーン、見ているこっちがハラハラするほど
いろんな点で倫理的にまずい。
そうだよな~タイムスリップしたときに深刻な摩擦を起こすの、
技術レベルのギャップよりもこの倫理観の違いだよな~。
いきなり始まったミュージカルシーンはわけがわからないのだが、
「アブリシメサバ!」の合いの手でめちゃ笑ってしまった。