日曜日、学区のクラブ活動の一環で、岐阜県山県市谷合の通称あじさい寺、三光寺を訪れた。
山県市などといわれても私にはピンとこない。いわゆる合併機運の中でそうなってしまったのだが、私にとってここは、山県郡谷合村で、村を流れる武芸川上流でアマゴが棲むところなのだ。
半世紀前、30代の頃、ここへの釣行を経験している。余り釣れなかったけど(汗)。
植物の名前には疎いのだが、ここのアジサイは、ふっくらしたボリューム感のあるものがそのスペースを陣取るのとはいささか違う。色とりどりのヤマアジサイ主体で、それらが網羅されているといった感じだろうか。
これはというものを写真に収めたが、ここんところやや多忙で、それを調べたりちゃんと整理はできていないが、重複も恐れず、撮ってきた写真を列挙する。
驚いたのは、もう4半世紀のお付き合いの三重県在住の友人夫妻が、前日の土曜日にここを訪れていらっしゃって、すでにその日記に掲載されていることだった。したがって、共通の友人には二番煎じの感は免れ難いのだが、何ごとものろまな私には致し方ないこととご了解いただきたい。
山県市などといわれても私にはピンとこない。いわゆる合併機運の中でそうなってしまったのだが、私にとってここは、山県郡谷合村で、村を流れる武芸川上流でアマゴが棲むところなのだ。
半世紀前、30代の頃、ここへの釣行を経験している。余り釣れなかったけど(汗)。
植物の名前には疎いのだが、ここのアジサイは、ふっくらしたボリューム感のあるものがそのスペースを陣取るのとはいささか違う。色とりどりのヤマアジサイ主体で、それらが網羅されているといった感じだろうか。
これはというものを写真に収めたが、ここんところやや多忙で、それを調べたりちゃんと整理はできていないが、重複も恐れず、撮ってきた写真を列挙する。
驚いたのは、もう4半世紀のお付き合いの三重県在住の友人夫妻が、前日の土曜日にここを訪れていらっしゃって、すでにその日記に掲載されていることだった。したがって、共通の友人には二番煎じの感は免れ難いのだが、何ごとものろまな私には致し方ないこととご了解いただきたい。