先日ご紹介した升本会の「升本屋」さん。
いまや酒屋としてよりも有名になった「かりんとう」だけでなく、「お酒と食べ物のある楽しい生活」を提案され続けているお店です。
そんな升本屋さんのメールマガジンを見ていると、たまに「泡盛部」という部活?の文字を見かけます。
これ、泡盛のテイスティングというか、泡盛を軸にすえたコミュニティのようなのですが、最近「○○部」「大人の部活動」といった文字を見る聞く機会が増えた気がします。
前置きが長くなりましたが、これもそう

鴨井岳・牧野伊三夫(2008):今宵も酒場部、集英社、256p.
副題は、「飲んで描いたおとなの部活動報告」というもので、集英社の携帯マガジン(そんなのがあったなんて!!)の連載をまとめたものです。
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で、「酒場部」です。
活動の中身は、週に一回、酒場に行ってその体験を絵と文で紹介するという、ある意味、あまり珍しくない企画なのですが、そこは「酒場」というものの奥深さ。
この「酒場部」は居酒屋に限らず、小料理屋やバーなど、さまざまなところに、様々な人と一緒に部活をしているところが面白い。
例えば弊社近辺でも、立ち飲みの聖地、四ツ谷の「鈴傳」さんが出てきたかと思うと、神楽坂ではふぐ料理の「伯楽」さんが、また神田小川町の「金寿司」さんなど、色々、です。
鴨井岳さんが文章の担当、牧野伊三夫さんが絵の担当ということですが、絵は一つ以外はいずれも現場で描いたものということですが、確かに、タッチが酔っ払っています。
ちょっと酔いそう。
今夜はウチ飲み部、かなぁ、、、、
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牛込・神楽坂 酒類卸 升本総本店
http://e-masumoto.com/default.aspx
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例えば弊社近辺でも、立ち飲みの聖地、四ツ谷の「鈴傳」さんが出てきたかと思うと、神楽坂ではふぐ料理の「伯楽」さんが、また神田小川町の「金寿司」さんなど、色々、です。
鴨井岳さんが文章の担当、牧野伊三夫さんが絵の担当ということですが、絵は一つ以外はいずれも現場で描いたものということですが、確かに、タッチが酔っ払っています。
ちょっと酔いそう。

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