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人は見た目が9割、と言いますが、、、、
参議院選挙から一夜明けた7月11日(月)。
経済紙のネット記事は、これで経済がどうなるのか?というものばかりだと思っていましたが、東京経済オンラインにこんな記事が出ていました。
素人のワイン選びは9割のウンチクを捨てよ
「8人の美女」から好みの子を探すだけでいい
いや、なかなか目を惹くタイトルですね。
内容を見ると思いのほかオーソドックスで、要は品種を覚えればOKということです。
で、その品種ですが
まず覚えるべき品種は「赤5白3」だけ!
と、8種類(も)覚えなさい、ということなのですが、ここでタイトルの「8人の美女」ということで、それぞれの品種を女性のキャラクターにたとえ、しかもイラスト付きで説明しています。
これってセクハラ?と心配しつつ、なかなか良くできているのでご紹介しましょう。
まずは「5種類覚える」赤のうち2種類。
ベルばら風?
■ピノ・ノワール:あまりに華やかな 赤ワイン界の女王様
■カベルネ・ソーヴィニヨン:すべての要素を兼ね備えた絶対王者
そして、赤の残りの3種類。
親しみ易い系?
■シラー:やんちゃ感あふれる南国のスパイシー娘
■メルロー:派手さはないが育ちのよい芦屋の奥様
■テンプラニーリョ:解放感あふれる 陽気なスペイン美女
白は3種類です。
うーん
■シャルドネ:何にでもすぐ染まってしまう無個性女子
■リースリング:甘かったり辛かったり会うたび違う顔のツンデレ女子
■ソーヴィニヨン・ブラン:色も味もとにかく 「草っぽい」野原を駆ける少女
白の方が少女系のようですね。
シャルドネが「無個性女子」など、わかったような、わからないような、、、、、、これって、ほとんど書いた方の趣味ですね。
(でも、面白い)
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