父が昨日の帰り際、「kekeにしばらく会ってないから」と小遣いをくれた。それをkekeさんに渡そうと思ったが、(待てよ、こういう場合にお礼の一つでも父へ言わせないと)と思って、「爺ちゃんから小遣いもらったけど、一回お礼の電話を入れなさい。」と言った。
したら、kekeさんは「そんな事するなら要らない」と言ったので、「じゃ、要らないんだね」と言う事で、これは月々の小遣いとして分配して渡すことにした。
keke「困るよ~今は中ニだからお金が要るんだよ~」
sake「中ニだから・・?なの?」
keke「そう、中ニだから遊びの付き合いがあるんだよ。中三になれば勉強するからそんなに出かけない。」
sake「え~~~~?!部活がなくなるのに?」
keke「それに、この前塾でこれが60点取れれば高校に受かるって言うテストやったんだ。」
sake「・・・それで、何点だったの?!」
keke「30点。
」
sake「・・・30点しか?!
」
keke「先生があと30点取れたら高校に受かるって。
」
sake「これから40点、50点取れるように頑張らないと~!
」
そして、入浴。
そう言えば、kekeさんが塾の話をしたのって初めてだったなぁ~
「あと30点取れたら高校に受かるって」、と言う顔を思い出す。そうか、先生は「30点も取れたから、あと30点取れるように頑張れば高校に受かるよ」と教えてくれてたのか~・・・
それで、あんな顔
になってたのか。。。
それを私ときたら、50点取れるように頑張らないと~!なんてぶち壊してしまった。。。。30点も取ったつもりでいたのに、30点しかなんて言ってしまった。。。
振り返ると、今までこういうやり取りが何回もあったのかもしれないな~
コップに半分入った水は「半分も入ってる」か、「半分しか入ってない」のか。
もう勉強の事に私が口を出すのは止めた方がいいのかな~
したら、kekeさんは「そんな事するなら要らない」と言ったので、「じゃ、要らないんだね」と言う事で、これは月々の小遣いとして分配して渡すことにした。
keke「困るよ~今は中ニだからお金が要るんだよ~」
sake「中ニだから・・?なの?」
keke「そう、中ニだから遊びの付き合いがあるんだよ。中三になれば勉強するからそんなに出かけない。」
sake「え~~~~?!部活がなくなるのに?」
keke「それに、この前塾でこれが60点取れれば高校に受かるって言うテストやったんだ。」
sake「・・・それで、何点だったの?!」
keke「30点。

sake「・・・30点しか?!

keke「先生があと30点取れたら高校に受かるって。

sake「これから40点、50点取れるように頑張らないと~!

そして、入浴。
そう言えば、kekeさんが塾の話をしたのって初めてだったなぁ~
「あと30点取れたら高校に受かるって」、と言う顔を思い出す。そうか、先生は「30点も取れたから、あと30点取れるように頑張れば高校に受かるよ」と教えてくれてたのか~・・・
それで、あんな顔

それを私ときたら、50点取れるように頑張らないと~!なんてぶち壊してしまった。。。。30点も取ったつもりでいたのに、30点しかなんて言ってしまった。。。
振り返ると、今までこういうやり取りが何回もあったのかもしれないな~

もう勉強の事に私が口を出すのは止めた方がいいのかな~