きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

二日目のお茶

2008-05-27 | 今の会社
いよいよ暑くなってきたから、冷たい飲み物を用意しよう。

コーヒーは濃いめにおとして、冷やしておく。
もうひとつピッチャーがあるといいんだけど。
今度100均でみつけてこよう。

Bossから銀行でお金をおろしてくれ、と言われたからまた今日も車に乗れる。
うれしい。
「事務所はカラにしない方がいいですよね?」
「あぁ、オレも昼には戻るからよ、じゃ行ってくらあ。」

工事部長が戻ってきたので「しばらく居ます?」と訊くと、「荷物を取りに来ただけなんだよ。」と言う
nanuさんも戻ってきたので「しばらく居ます?」と訊くと、「すぐに出るんだ、現場がうるさいからお茶だけ飲みにきたんだよ。」と言う。

「このお茶はのめるよね?」とデカンダに入ってるお茶を差す。

sake「そっちは昨日作ったヤツなんです。お茶っぱの説明書に【水だしでも2日間おいしく飲めます】って書いてあったからいいと思って。3日目にになったら捨てますから。」
nanu「いいんだいいんだよ、黙って出しちゃえば。飲んじゃうよ。」
sake「それではそうしましょう。」
工事「ってことはsakeさんが黙って出したお茶はアブナイね。」
nanu「いいんだよ、腹なんてこわさねぇ。」
sake「じゃ、それはこの3人のヒミツにしましょう。^^」

 アッハッハッハ!

nanu「あとタバコ一本。お茶飲みにって言いながらタバコもって、だんだん戻りたくなくなるなぁ。」
工事「オレは戻るか。お茶も飲めなかったよ。」

それじゃいってらっしゃい~と見送る。

こんな風に毎日ほんとうは楽しく仕事できるはずだったんだ。
なんでそうならないんだろう。