最近のカラオケ練習メモです。(^_^;)
先日、3日間レコチョクというサイトで音楽聴き放題ができて、幾つか「これ歌ってみたい」という曲がありました。
今日のブログは、私なりに好きなマイナー（？）な曲の紹介コーナーにしようと思います。
●「いいわけ」/（JUJU）
これはこの前ミュージックステーションで見た曲です。JUJUの曲は歌えるにせよ歌えないにせよ、チェックしています。この曲は聴いてみれば分かりますが、カッコいいんです！！（あぁ～こんな風に歌えたら思い残すことは無い・・）と思うほど、歌いたい曲ですが、どう聴いても難しそう。。。
試しにカラオケで歌ってみましたが、あれだけ何回も聴いたのに歌えなかった。リズムも難しいし、サビはキーも高くて、この人の歌は相変わらず難易度が高い。歌ってみたいけれど、幾ら練習してもたぶん歌えこなせそうにない１曲。ＴＶドラマの主題歌らしい。今年こそ、この曲で紅白に出てほしい。
●「愛をする人」/（柴田淳）
この数日、この人の歌にはまりまくっている。一番最初に聴いたのは「幻」だが、それから3枚はアルバムを借りた。ファンで「歌詞の世界についていけない人もこの歌声を聴いてください」等と言う人もいる・・・だが、私は声より歌より、この人の歌詞に引きつけられてしまう。言うに言えない書くに書けない気持を歌ってくれているようにも思う。
中でもこの歌詞は、この人の中でももっともこの人らしい歌のように感じるのは私だけだろうか・・・。この歌に限らず、この人の作った歌は、ちょっと昭和のメロディーっぽさがあり覚えやすい歌いやすい。。。。。でも男の人には理解できないんじゃないかな。
●「茶番劇」/一青窈
この歌はたまたま聴き放題で一青窈のアルバムを聴いていたら掛かった曲。本当はアルバムの中の「てんてこ舞い」と言う曲をカラオケで歌いたかったのだが、ＤＡＭのカラオケにはなかったので、この曲にした。
この曲はちょっと古風（グループサウンズ風？）なエレキがボォ～ンとなるようなアレンジがなかなかいい。手拍子が打てるような、軽快なリズムはカラオケ向きである。
ただ難を言うと、♪アン、アン、アン、とんだ茶番劇～～ぃ♪の「アン」というのが色っぽく歌えないと、この歌の魅力は半減してしまう。・・・ということで、これもなかなかちょっとそう言う意味ではちょっと私には歌えそうにない曲である。
●「あなたのように」/DREAMS COME TRUE
この曲は、ちょっと前からカンポのＣＭでよく流れていて、そのサビ「あなたの～」を聴くたびに「この歌は絶対借りて聴かなくては」と思っていた曲である。
リズムはワルツの3拍子で、そのあなた（たぶんご主人だろうか）、の良い所を、ひたすら「こういうところ」「ああいうところ」「こんなあなたが好き」「いつも家族のためにありがとう」みたいに、次々連呼していく曲である。
カラオケ（ＤＡＭ）で歌ってみたが・・・・気のせいか本家の歌より、カラオケの方がテンポが速くて歌いにくいような気もしないでもないが、練習してキーを少し下げれば、そのうち歌えるようになるような気がする無難な1曲。
●「花はただ咲く」/坂本冬美 with Ｍ２
この曲も聴き放題で、あれこれいろいろ聴いているうちに「これ覚えたいな」と思って覚えた曲である。
作曲は「島唄」の宮沢和史さん、作詞はさくらももこさんなんですね。
でも、ちびまるこちゃんのようなボケ方はなく、さくらももこさんが、きっちりまじめに演歌チックな歌詞に仕上げている所が面白い。
イントロも、演歌というより、踊りたくなるような南国の香りもして、個人的にはすごくカラオケ向き・・・しかも音も上がりすぎず下がりすぎず、覚えやすくて歌いやすいということが分かった。男性コーラスもカラオケについてるし。
これは歌えるように練習して◎。
ところで、with Ｍ２って誰の事なのだろうか。
余談：
近々、社長とnanuさんが「天王洲アイル」で打ち合わせがあるらしい。
「天王洲アイルってどこなのか」と二人で調べていて、社長は電車で行くことにしたが、nanuさんは車にするか、電車にするか悩んでいた。
秀クンも地図を見ながら「駐車場もあるかどうかですね」と言っていた。よっぽど「土曜日行きましたが、駐車場もありましたよ」と言おうかと思ったが、「なんでそこに行ったの」とか言われても返事のしようがないので、知らないフリをしてしまった。土曜日は駐車場はガラガラだったけど、平日はどうなのだろうか。
先日、3日間レコチョクというサイトで音楽聴き放題ができて、幾つか「これ歌ってみたい」という曲がありました。
今日のブログは、私なりに好きなマイナー（？）な曲の紹介コーナーにしようと思います。
●「いいわけ」/（JUJU）
これはこの前ミュージックステーションで見た曲です。JUJUの曲は歌えるにせよ歌えないにせよ、チェックしています。この曲は聴いてみれば分かりますが、カッコいいんです！！（あぁ～こんな風に歌えたら思い残すことは無い・・）と思うほど、歌いたい曲ですが、どう聴いても難しそう。。。
試しにカラオケで歌ってみましたが、あれだけ何回も聴いたのに歌えなかった。リズムも難しいし、サビはキーも高くて、この人の歌は相変わらず難易度が高い。歌ってみたいけれど、幾ら練習してもたぶん歌えこなせそうにない１曲。ＴＶドラマの主題歌らしい。今年こそ、この曲で紅白に出てほしい。
●「愛をする人」/（柴田淳）
この数日、この人の歌にはまりまくっている。一番最初に聴いたのは「幻」だが、それから3枚はアルバムを借りた。ファンで「歌詞の世界についていけない人もこの歌声を聴いてください」等と言う人もいる・・・だが、私は声より歌より、この人の歌詞に引きつけられてしまう。言うに言えない書くに書けない気持を歌ってくれているようにも思う。
中でもこの歌詞は、この人の中でももっともこの人らしい歌のように感じるのは私だけだろうか・・・。この歌に限らず、この人の作った歌は、ちょっと昭和のメロディーっぽさがあり覚えやすい歌いやすい。。。。。でも男の人には理解できないんじゃないかな。
●「茶番劇」/一青窈
この歌はたまたま聴き放題で一青窈のアルバムを聴いていたら掛かった曲。本当はアルバムの中の「てんてこ舞い」と言う曲をカラオケで歌いたかったのだが、ＤＡＭのカラオケにはなかったので、この曲にした。
この曲はちょっと古風（グループサウンズ風？）なエレキがボォ～ンとなるようなアレンジがなかなかいい。手拍子が打てるような、軽快なリズムはカラオケ向きである。
ただ難を言うと、♪アン、アン、アン、とんだ茶番劇～～ぃ♪の「アン」というのが色っぽく歌えないと、この歌の魅力は半減してしまう。・・・ということで、これもなかなかちょっとそう言う意味ではちょっと私には歌えそうにない曲である。
●「あなたのように」/DREAMS COME TRUE
この曲は、ちょっと前からカンポのＣＭでよく流れていて、そのサビ「あなたの～」を聴くたびに「この歌は絶対借りて聴かなくては」と思っていた曲である。
リズムはワルツの3拍子で、そのあなた（たぶんご主人だろうか）、の良い所を、ひたすら「こういうところ」「ああいうところ」「こんなあなたが好き」「いつも家族のためにありがとう」みたいに、次々連呼していく曲である。
カラオケ（ＤＡＭ）で歌ってみたが・・・・気のせいか本家の歌より、カラオケの方がテンポが速くて歌いにくいような気もしないでもないが、練習してキーを少し下げれば、そのうち歌えるようになるような気がする無難な1曲。
●「花はただ咲く」/坂本冬美 with Ｍ２
この曲も聴き放題で、あれこれいろいろ聴いているうちに「これ覚えたいな」と思って覚えた曲である。
作曲は「島唄」の宮沢和史さん、作詞はさくらももこさんなんですね。
でも、ちびまるこちゃんのようなボケ方はなく、さくらももこさんが、きっちりまじめに演歌チックな歌詞に仕上げている所が面白い。
イントロも、演歌というより、踊りたくなるような南国の香りもして、個人的にはすごくカラオケ向き・・・しかも音も上がりすぎず下がりすぎず、覚えやすくて歌いやすいということが分かった。男性コーラスもカラオケについてるし。
これは歌えるように練習して◎。
ところで、with Ｍ２って誰の事なのだろうか。
余談：
近々、社長とnanuさんが「天王洲アイル」で打ち合わせがあるらしい。
「天王洲アイルってどこなのか」と二人で調べていて、社長は電車で行くことにしたが、nanuさんは車にするか、電車にするか悩んでいた。
秀クンも地図を見ながら「駐車場もあるかどうかですね」と言っていた。よっぽど「土曜日行きましたが、駐車場もありましたよ」と言おうかと思ったが、「なんでそこに行ったの」とか言われても返事のしようがないので、知らないフリをしてしまった。土曜日は駐車場はガラガラだったけど、平日はどうなのだろうか。