今日はカーテンをあけて、外の日差しを入れて撮ってみました。(^_^;)深い意味はありません。
暗い所と明るい所とある写真を撮ってみたらどんな感じになるのかな、と思っただけです。
目で見るほどキラキラはしませんでした。
今日もかつおぶしと海苔弁当。改めてご飯に味がついているとおいしいし、おかずも少なくて済みますね。
9月も終わりに近づき、夏の暑さも薄れて、洗顔後に肌がつっぱってるような気がして化粧水をつけてみました。久しぶりにつけてみたので、何か化粧品臭?薬品臭?を感じました。
私の使ってる化粧水は、とある保守系番組のスポンサーである化粧品メーカーの代表的な化粧水です。少しでも日本のためになるような気がして、そこの製品を買っていました。
その化粧水は「原材料」の表示がありません。検索して説明を見ると「国で表示義務がある材料は一切使っていない」と言うことでした。だから私は「そうか、表示義務のある薬品類を使ってないということは天然成分なのかしら」と思っていました。
実際にそうなのかもしれません。でも良く考えるとそもそも化粧品は賞味期限が書かれていません。防腐剤的なものが何も入っていないとは思えないのです。(あくまでも私の推測です)
洗顔料を止めたらおでこのかぶれが治ったり、台所洗剤をやめたら手が荒れなくなったり、いろんなことが重なって、今まで常識だと思っていたこと=それをもう一度考え直してみようか、と思うようになりました。
連休中、街中の大きなスクリーンで、ワクチン3回目のCMが流れていました。もう北欧のどこかの国では50歳以下のワクチンは中止にするというニュースをこの前読んだばかりなのに。まだ日本では子供まで推奨されている。
そういう副作用の問題は日本ではニュースにあまり出てきていないという話もあります。
もう農薬から添加物から、全てが信じられなくなる自分がいます。
荒川央(ひろし)さんと言われる京都大学を出た免疫学の専門家の方がいます。その方のNOTEがこちらにあります。コロナやワクチンは専門のテリトリーの方です。
その方が先日、「人はコロナ後の世界の夢を見るか?」という記事を書かれました。私はこれがとても名文に思えて何度も読んでしまいました。本当にこの通りなんです。
私はずっと自民党を信じてきて、保守系の言論人のいう事を信じて、化粧水まで買って「自分の暮らす国に良かれ」と思ってきたのです。でもこのワクチンのことから、疑問がどんどん沸いてきて、荒川さんの書かれているようにドミノ倒しのように見えている世界が変わってしまったのですね。
こちらの荒川さんは、免疫学の専門家でNOTEには医学的論文から書いている記事ばかりです。特に先ほど紹介した「人はコロナ後の世界の夢を見るか?」の記事はプロパガンダの記事には思えないのです。本当に素直に正直に自分の気持ちを書かれた記事だと思うのです。
今までいろんなものに騙されてきた自分なので、自分の価値観も判断も信じられないのですが、正直な人と嘘つきだけは見破りたいです。プロパガンダで心に思っていないことを言う人はこういう文章は書けないと思うのです。どこが違うとはうまく言えないのですが、何かピンとくるものがあるのです。
もう「日本が」という問題ではないかもしれません。世界中でおかしなことが起きていると思えてしまうのです。
不自然に起こることには、何か理由がある。
大きな理由が隠されているように考えてしまいます。
※自分の気持ちに正直に書いただけで、自民党や化粧品会社を否定するものではありません。あくまで「今の気持ち」なので今後変わることも充分にあり得ます。