酢豚弁当とひやむぎ。
息子には酢豚弁当。卵焼きで隠れてしまったけれど、「黒酢」を使って黒酢豚のレシピで作ってみた・・・が「まずいかった」と残してきたよ。。。(-_-;)寒い時期なら自分の晩ご飯にしたのだけど・・・この時期だからダメっぽい。。。
自分の分は、朝カレーをがっつり食べたので、ひやむぎだけ。
物足りないかなーと思って、一昨日作ったクッキーも持って行った。
砂糖ひかえめなので、ついついつまんでしまいます。・・・甘いクッキーだと「もうやめておこう」と思うのだけど、あまり甘くないからついつい、もう1枚、もう1枚とつまんでしまって、あと数枚しか残ってない。
バター100gって結構使ってるんだけどね・・・・それを2日間でほとんど食べてしまったヨ。。。。orz体重計に乗るのが(今日も)オソロシア。
でもおいしかったので、また性懲りもなく作ろうかと思います。(^_^;)会社に持っていくのは1日に何枚と枚数を決めて持っていくことにします。レシピは卵黄って書いてあったけど、チョコクッキーは卵白でもおいしくできることが分かりました。
昨日、日曜日の午後は、部屋を閉めて、エアコンをつけて、ごろんと横になり、南の島の本を読みました。
「k.m.pの南の島ぐるぐる」
暑い夏、エアコンの効いた部屋、飲みたい時には手を伸ばすとドリンクがあり、そこにごろんと横になり、南の島ぐるぐるを読んで自分も南国気分。。。。^^目を閉じると、ヤシの葉の揺れる音や砂浜の砂の音が聞こえてきそう。。。。
超リラックス、お休みモード。。。
家にいながら、本当にバカンスしているような気持になりました。
夏ってそれがいいですよね。エアコンをかけて、横になってまったりしてるだけで、極楽気分。。。。
冬は幾ら暖房をつけても、そこらでごろんとなって快適という訳にはいかないから・・・布団かけないと寒いし。やっぱり開放的なんですね、夏って。
この南の島の本を読むと、この島の人は、お客が来ないと横になって寝てたり、結構ブラブラしてるんです。住んでいる一角もほとんどみんな親戚で家族に近いような感じ?でも何か自然でいいですよね。
どこかで聞いた事がありますが、貧富の差がなければ、1日こんなに朝から晩まで働かなくて済むのだとか?
南国はそもそも、腹出して寝てても風邪をひかないし、南国フルーツみたいなものも、そこらに植わってるし(北国より植物育ちそう)、自然なまま暮らせるのかもしれません。上着とかも要らないし。
だから北の方の欧米とかから、攻め込まれてしまったのかもしれませんね。暮らすのに上着が必要だったり、火をおこして体を温める事が必要な国の人とは、考え方が変わるのも無理がないような気がします。
実際 その通りですよ~
何でも大きく育つのは南国 虫もそう。
沖縄の公設市場のゴキなんか驚くほど大きいですよ~~
野菜も果物もともかく大きさが違います。
そして年中 収穫できますよね。
北国は4~10月か11月半ばまで。
だから南国には憧れが強いです by私
そんな予感はしてましたが、やっぱりね。
そりゃ雪の間は野菜の収穫も不可。
南国はその心配もありませんね。
長野かどこかで昆虫の佃煮があると聞きましたが、寒い地方はたんぱく質を得るためにそういう習慣ができたのかもしれませんね。寒い地域はそれだけ工夫をしなければ生きていけなかったのでしょう。
沖縄のゴキブリってそんなに大きいですか。。。やっぱり南国で暮らすのは怖いです~~><そう言えば植物も色がグロテスクなものが多いようなイメージ。
ヤシの実や、ドリアン?とか、大きな果実が多いようなイメージもありますね。
南国では食べものの心配はないけれど、虫とか蛇とか、そういうものの危険はあるかもしれませんね。しょっちゅう虫に食われそう・・・それはそれで大変かもですね。