半ギレオヤジ

さざんか公園（仮称）のさざんかが咲き始めました。(∩ˊᵕˋ∩)･*　←ちょっとカワイイ絵文字を使ってみます。

今まで「絵文字」とは、活字だけだとキツクなりそうな時に「怒っているんじゃないんだよ」と言う意味合いを持たせるために、つけるものだと思っていました。だから私の絵文字は「(^o^)」「^_^;」「＞＜」ぐらいしかなかったのです。でも最近、かわいい絵文字を使う方が多いみたいで、私もそれに便乗してしまったりして。。。。(*´ω`*)ｳﾌ。


こちらも昼休みのお散歩写真です。一つの木に緑～黄色～赤色～枯れ始めの4種類のモミジが乗っています。何か人間の一生を見るような気持ちです。この場所にこんな大きなモミジがあるとは知りませんでした。

たった20分程度の散歩でも、1週間経つとまた新しい花や、変わった葉っぱの色に気がつきます。人間の人工物はこうは行きません。イルミも1週間経ったからと言って代わるものではありません。自然を見る事は飽きません。
川の音も、空の色も、眺めようと思えば、いつまでもいつまでも飽きることなく（たぶん）、みていることができそうに思います。どうしてこのようなものを、もっと大切にしようしなかったのか・・・・。

相変わらず、インボイスの作業は終わることがありません。コメント欄にも書きましたが、先日、請求書も領収書もインボイスの番号が無い個人の店があったので、早速電話してみました。（インボイス番号を持っているかどうかは調べれば分かるので、それを確認してから電話しました。）

「↑かくかくしかじか、請求書にも領収書にもインボイスの番号がないので、あるものを作って送っていただきたいのですが。」
「番号は取ってるよ、教えてやろうか。」
「それは調べればこっちでも分かります。その番号が入った請求書と領収書で作りなおしてほしいんです。」
「そんなのできないよ。」
「それでは請求書だけでも送りなおしていただけませんか？」
こっちは間違ったことは言っていないのに、面倒なのか、すげぇ態度の悪いオヤジ。。。。

数日してもまだ来ないので（あの態度も悪かったし）、請求書作ってねぇだろうと思って、また電話してみると「もう送った」と言うんだな。（しかもまだ態度が悪くてこっちの電話番号ではなくて、こっちに掛けろとか注文ばかりつけてくる。）
「送ってくださったならいいんです、待ってみます」と言って切ったけど、普通郵便でも本当にちゃんと出しているなら、もういい加減届いているだろうに。

しかも客はこっちでお金を払っているのはこっちなのに、あの半ギレの態度は何なのかね。。。。。増税メガネのインボイスのせいで、底辺の事務員までストレスが溜まる。感じ悪っ。

そんな時、ある所から社長宛に「インボイス制度についてのアンケート」なるものが届いたのでそれを届けると「sake君、インボイス制度ってどうなの？」と言うので、かくかくしかじか！かくかくしかじか！経費と言う経費、みんなインボイス番号が振られた請求書がないといけないそうなんです！それを送ってもらうために、あちこち電話してるんです！等々・・・と言うと、「くっだらね～～」と言い、「そんなことまでしなくていい！」と言うのでした。

「しなくていい」と言う社長と「請求書を送ってもらってください」と言う税理士さんのハザマで今度は悩むワタシ。。。(-_-;)
そこで編み出した結論は、まずはあまり深入りせず、なるべくインボイスとは最低限度のかかわり方をして、「税理士の先生に指摘されたら初めてそこで言われたことだけを行動する」と言う方針にすることにしました。。。自分から「これはどうしましょうか」と深堀りして質問して行くと、もう最果てなく請求書ばかりが必要になって、他のことができなくなってしまうのです。(-_-;)

・・・って言うか、銀行の振込手数料もインボイスの請求書（明細書）が必要になるって、ちょっと細かすぎるような。

にしてもあの半ギレオヤジんとこの請求書、昨日も今日もまだ来ない。人に偉そうに言う前に自分のやるべきことをサッサとやれよ！！バカ！！・・・と日記には書いておこう。（本人に面と向って言えないから(*ˊᵕˋ*)੭）